ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

世界で一番有名なキャバレー『ムーランルージュ』に行ってきた 毎日長蛇の列

フランス・パリのピガールにある世界で最も有名なキャバレー『ムーランルージュ』をご存じだろうか。キャバレーと聞くと「風俗」「お姉ちゃんとお酒」というイメージが強い日本だが、『ムーランルージュ』は日本とは全くスタイルが異なる。
キャバレーと言っても、ミュージカルや大道芸、フレンチカンカンなどステージ上で行うショーを客席から見るのである。そんな世界でおそらく一番有名なキャバレー『ムーランルージュ』に行ってきたぞ。

『ムーランルージュ』は1日に2回の公演が行われており、19時からの公演と23時からの公演がある。19時からの公演の場合は、音楽演奏を聴きながら優雅にディナーとシャンパンを楽しみ、21時のショーを待つのである。シャンパンは2ボトルとハーフボトルの計3本サービスされる。値段は決して安くなく、ディナーとショーをあわせて楽しむとなると1人につき1万7100円掛かる(2012/07/17のレートで計算。為替により変動あり)。日本語ウェブサイトも存在し、そこからの予約も可能だ。ショーは観たいけどディナーは必要ないと言う人には更に安いコースもある。

ギネス記録保持者の大道芸にラインダンスなど笑って楽しめるものばかりだ。『ムーランルージュ』は世界中から客が訪れるため、日本の歌も歌ってくれたりととにかくワールドワイドである。

入り口では売り子さんがパンフレットを販売しており10ユーロで購入することができる。日本語に翻訳されているパンフレットなので記念に購入すると良いかも。そのほか、お土産屋さんも存在し、腕時計やブレスレット、トランプなど数多くのグッズが販売されている。

お土産を買いに行くタイミングはショーが終わってからではなく、ディナーとショーの合間に行くといいらしい。ショーが終わってからでは、混雑が予想され買いたい物が買えないとか。ちなみにお土産屋さんは「アジアの中でも日本が大好き!」とのことだ。

残念ながらショーの撮影は禁止されているので、会場内の様子をお届けすることはできないが、是非パリに行った際は一度は行ってみて欲しい。とくに演劇が好きな人ならかなり影響されるかもしれないぞ。胸が出ているので、年齢制限は12歳以上となっている。胸が出ているとは言ってもエロさが全くないのが不思議であった。

さて、そんな『ムーランルージュ』は開演1時間前になると客が会場前に長蛇の列を作るので有名である。ピガールに数百メートルの列ができ、最後尾が見えないほどである。とにかく早く入りたいと押し掛けるのである。並んでいる人の中にはかなりの割合で日本人が多く、また女性客もかなり見られる。キャバレーといっても、日本とはかなり意味が違うことがわかるだろう。「赤い風車」という意味を持つ『ムーランルージュ』は、その名の通り大きな赤い風車が目印となっている。

少し高級感漂うキャバレーなため、ドレスコードが存在しジーパンやスポーツシューズなどがNGとなっている。

テーブル席は自分達で決めることができず、入場後にムーランルージュのスタッフよりテーブルを決められる。これがかなり重要らしく、国毎にまとめられて配置されているようだ。私が行った際は中国人客は後方両端にかためられており、私たち日本人は中央上段と中央下段、そしてオーストラリア人客は中央下段と配置されていた。

行列の模様の動画を『ニコニコ動画』にも投稿してあるので、興味ある方はご覧頂きたい(「世界一有名なキャバレー『ムーランルージュ』の列の様子」で検索)。

ムーランルージュ ジャポン

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

ソルの記事一覧をみる

記者:

  ネタのタレコミや情報提供は下記ウェブサイトからお願いします

ウェブサイト: http://getnews.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき