カルタを取りまくって『GT01』をもらっちゃえ! イー・モバイル『凄イー・カルタ』

access_time create folderデジタル・IT
イー・モバイル『凄イー・カルタ』

『Facebook』や『Twitter』上に流れてくる“読み上げ文”を合図に、特設サイトにちりばめられたカルタを素早くゲット! イー・モバイルは、SNSを活用した『凄イー・カルタ』キャンペーンを2012年7月10日よりスタートしました。カルタをとってプレゼントに応募すると、抽選で35名にイー・モバイルの最新タブレット『GT01』などの賞品が当たります。ちなみに、カルタをゲットしまくってプレゼントに応募すればするほど当選確率がアップするというれしいオマケつきです。

「読み上げ文」はバトル開始の合図!?

イー・モバイル『凄イー・カルタ』プレイ画面

『凄イー・カルタ』は、インターネット上のカルタバトル。イー・モバイルLTEのあるシーンを描写したオリジナルのカルタで遊ぶうちに、データ通信が理解できるように工夫されています。

『凄イー・カルタ』は、キャンペーンサイトで遊ぶ方法と、『Twitter』や『Facebook』に、1日2回流れてくる読み上げ文を合図に『凄イー・カルタ』にアクセスしてカルタとりをするやり方があります。もちろん、面白いのは後者のほう! ですよ。SNSでつながっている友だちと一緒に、カルタを取り合う感覚が楽しめるのです。

次回の読み上げ時間は、サイトトップページで告知。「そろそろ来るな」と思ったら、「そろそろカルタやるよー」と声を掛け合って『凄イー・カルタ』を始めるのも面白そうですね。
 

獲得タイム上位者は“ゴールド”や“シルバー”に

イー・モバイル『凄イー・カルタ』プレイ画面

カルタなんて子どもの時以来でしたが、ひさしぶりにやってみるとなかなか面白いです。カルタは、言葉と絵の対応、最初の一文字だけでさっと認識して「とる(クリックする)」というシンプルな遊び。スピードだけが勝負のポイントです。さらに、タイムライン上にキャンペーン情報をシェアすると、獲得タイム上位者のカルタはプレミア感あふれるゴールドやシルバーになっちゃいます。

カルタの絵と内容は「たしかにね」「あるある!」というものばかり。たとえば、「速攻で仕事を片付け、バー直行」と読み上げられる「そ」のカルタには、17時すぎのバーでカクテルを手にするビジネスマンが描かれています。つまり、イー・モバイルの高速モバイル通信を賢く利用すれば、外出先の時間を無駄にせず仕事を片付けて、サクっと遊びに行けるよ! ということですね。

クリアしたユーザーは上位100位に入れば追加で1口、応募が可能。応募すればするほど、応募口数が増えてプレゼントの当選確率がアップ! ガンガンクリアして、プレゼントもゲットしましょう。
 

イー・モバイルの最新タブレットもゲット!

『凄イー・カルタ』でゲットできるのは、カルタだけではありません。『凄イー・カルタ』をクリアすると、イー・モバイルの最新タブレット『GT01*』(5名)、のほか、モバイルスマートライフを快適にするアイテム(30名)、合計35名にプレゼントが当たります。
*GT01は2012年8月以降発売予定、価格未定。

『GT01』は、Android4.0を搭載したWi-Fiモデルのタブレット。高画質動画を精細に再生可能な10.1インチのフルHDに対応し、高解像度IPSディスプレイ(1920×1200ドット)を搭載。3Dフレームも滑らかに表示する16コア32ビットGPUによる高い描画性能で、高品質なエンターテインメント体験を実現します。

「ゴールド」や「シルバー」をゲットしたユーザーはそれだけプレゼントに応募しているということなので、SNSにカルタをシェアしまくっている友だちがいたら注目。「負けないで真剣にカルタを取らねば!」という気にさせられますね。
 

自分の体験を投稿してカルタに!

7月11日からは、ユーザーが自分の体験をもとにしたカルタを応募できるメニューも追加。優秀作品は、“ユーザーカルタ”としてゲームに出現し、読み上げられます。自分で作ったカルタなら、誰よりもすばやくゲットできるはず。「イー・モバイルLTEを使っているとこんなにスマートな直行直帰ビジネスライフができる」という体験をもとに、カルタの読み上げ文をひねってみませんか?
 
イー・モバイル『凄イー・カルタ』
http://calta-emobile.jp/
 

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. カルタを取りまくって『GT01』をもらっちゃえ! イー・モバイル『凄イー・カルタ』
access_time create folderデジタル・IT

Kyoko Sugimoto

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。