【話題】漫画家がデスストランディング酷評「100点満点中65点」「だるい」「わけのわからんムービー」
プレイステーション4の新作ゲーム「デス・ストランディング」が発売され、その内容が「物を運ぶ」ことをメインとした内容であることから、奇抜ながら素晴らしいゲームと称されているが、酷評している人も少なからずいる。
・YouTubeチャンネルでゲーム内容を酷評
漫画家やユーチューバーとして活躍しているピョコタン先生(42歳)も酷評しているひとりで、「2時間でギブアップした」としている。ピョコタン先生にとって非常につまらないゲームだったらしく、自身のYouTubeチャンネルでゲーム内容を酷評している。
・ピョコタン先生のレビューコメント
「100点満点中65点」
「だるい」
「わけのわからんムービー」
「固有名詞の連発で勘弁してくれよ」
「わけわからなすぎてしんどい」
「ルシのパージがポージでナントカっていうFFの反省をひとつも生かしていない」
「マンガだったら最初の5ページ読んだらビリビリビリしてポイだからね」
「最後おしっこして終わりだよ」
小島秀夫監督のPS4最新作『Death Stranding(デス・ストランディング)』って話題になってるけど面白いの?ちょっとやってみる!【前編】 https://t.co/7zuDNj1ARY @YouTubeさんから
— ピョコタン (@pyocotan) November 21, 2019
・ピョコタン先生のコメント
「ちょっとおごりがあるんじゃないか?「自分の作品は絶対みんな最後までやるでしょ? 最後までやれば絶対面白いからやってくださいよ。なぜなら私は小島秀夫ですよ。私はネームバリューがありますから絶対最後までやります。最後までやれば素晴らしいことが保証されています。だからやってくださいよ」っていのがあるんじゃないかな? それはおごりなんですよ」
・おおむね好評を得ている
ピョコタン先生は酷評しているが、世界規模で多くの人たちのレビューを確認すると、おおむね好評を得ているように感じる。Amazonでの販売価格も新品中古ともに急激な値崩れは起きていない。もう皆さんは「デスストランディング」をプレイしただろうか。
もっと詳しく読む: 漫画家がデスストランディング酷評「100点満点中65点」「だるい」「わけのわからんムービー」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/11/27/death-stranding-manga-news/
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