白熱のワールドシリーズ ヒーローはキャッチャーのお手本みたく体を張ってボールを止めた人

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あなたは今、飲みたくて飲みたくてたまらなかったビールを両手に持っています。両手がふさがっている状態で、自分が欲しがっていたモノが前から飛んできました。前から飛んできたモノは当たると痛いモノです。あなたはビールもこぼしたくありませんが、同時に欲しかったモノも逃したくありません。さぁ、あなたならこういう状況下でどう行動しますか?

上記のシチュエーションが現実のものとなったのが、ワシントン・ナショナルズとヒューストン・アストロズの対戦となった今年のワールドシリーズ第5戦です。


https://twitter.com/Cut4/status/1188617762337382401
ビールを両手に持ちながら、外野席の最前列を移動中だったのが、ナショナルズファンとおぼしき男性。アストロズのバッターが打った打球がホームランとなり、目の前に飛んできます。敵チームのホームランボールでも欲しかったのでしょうね。見事に胸で受け止めます。この男性は、「ボールは体を張ってでも止める」ということを叩きこまれるキャッチャー経験者なのかもしれません。


https://twitter.com/budlight/status/1188619775615877120
男性が持っていたビールはどうやら「バドライト」だったようで、「バドライト」公式Twitterが「この男性はヒーローだ。Twitterの皆さん、彼にご褒美をあげたいので、この男性がどこの誰か探し出してください」とツイートし、こちらも大きな話題になりました。


https://twitter.com/wusa9/status/1188653512902823936
地元テレビ局が、ヒーローの正体はジェフ・アダムスさんと報道。


https://twitter.com/budlight/status/1188977825115770881
アダムスさんには、「バドライト」から特製Tシャツと第6戦のチケットが贈呈されたそうです。

アダムスさんの「ボールは体を張ってでも止める」という闘志がナショナルズにも伝わったのか、ワールドシリーズは見事ナショナルズが4勝3敗で、初めてワールドチャンピオンの称号を手にしました。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/Deadspin/status/1188620277321744384

※ソース:
https://www.wusa9.com/article/sports/fan-home-run-beer-nationals-world-series/65-b9c88582-303f-4c33-b421-2c8d22a31caf

(執筆者: 6PAC)

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