「ウェーイ系」だった元テレビ朝日アナ・宇賀なつみにガッカリの声 結婚エピソードにも視聴者から「人として最低宣言」

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「ウェーイ系」だった元テレビ朝日アナ・宇賀なつみにガッカリの声 結婚エピソードにも視聴者から「人として最低宣言」

 
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宇賀なつみさん(@natsumi_uga)がシェアした投稿 – 2019年 8月月10日午後6時22分PDT

3月末にテレビ朝日を退職し、現在はフリーアナウンサーとして活躍する宇賀なつみさん(33)。局アナ時代は『報道ステーション』や『羽鳥慎一モーニングショー』などに出演。清楚な美人アナとして人気を博していたのは記憶に新しいところ。
しかし退社後は、SNSにて芸能人との派手な交遊を披露したり、初の冠レギュラー番組『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日)でタレント相手にミーハー丸出しのトークを展開するなどし、局アナ時代のファンをガッカリさせています。
そんな宇賀さんが9月23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、またまた視聴者をイラつかせる発言をしたと話題になっています。
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宇賀さんは番組内にて、大学の同級生だったという夫との結婚エピソードを披露。4〜5年交際していたものの、宇賀さんには「結婚願望が全く無かった」そうで、そんな宇賀さんの態度に焦れた夫が、宇賀さんの親友も一緒に3人で焼肉デートしている際に「なんで結婚したくないんだ?」と宇賀さんに詰め寄ったとのこと。そこで宇賀さんは夫に「じゃ、コインで決めよう!」と提案し、ちょうどその時一緒にいたロンドン帰りの友人が持っていたポンドのコインを使ってコイントスを実行。エリザベス女王が出たら結婚しようと決めていたら、見事に出たため「じゃ、結婚します」とプロポーズにOKしたと語っていました。
この宇賀さんの結婚エピソードに対し、ネットでは反感の声が続出!
「焦ってませんよー夫が私にベタ惚れなんですよーこだわりのないリベラルな私ですよーというアピールのつもりなんだろうけど、人として最低宣言しただけ」「プライド高そうだよね。私は結婚とか興味なかったんだけど彼が結婚したがってて〜的な前置きをして喋るとことか」「旦那さんコインで結婚きめたなんて可哀想だね」「この事を夫の親御さんが知ったらどう思うか」「そんなノリで結婚決めちゃうって意外とウェーイ系なのかな」といった、お相手に対する配慮の無さにツッコミが寄せられていました。
参考記事:フリーになった宇賀なつみアナが三浦春馬に胸を押し付けてツーショット 人妻のパリピ行為にファン騒然 | TABLO
「宇賀さんといえば、6月のインスタグラムでは橋本環奈さんと一緒に城田優さんのミュージカルを観に行ったことを報告。『かんかんと一緒に、【PIPPIN】観に行ってきました』と、まるで橋本さんを妹分のように扱っていたことが話題になりました」と語るのは芸能事務所関係者。
「宇賀さんと橋本さんは、小栗旬さんの紹介で仲良くなったと言われています。小栗さんは元々宇賀さんの夫とプライベートで仲が良く、宇賀さんもその関係で小栗さんの妻である山田優さんや、その親友の西山茉希さんと仲が良い。また宇賀さんは桐谷美玲さんとも仲が良く、その流れで三浦翔平さんや三浦春馬さん、城田優さんとも交流があるんです。キー局の女子アナ時代は大人しくしてましたが、実は夫婦揃ってお酒好き&芸能人好きのミーハーなのはテレ朝内では知られた話でした」(テレビ局勤務)
実は小栗軍団でウェーイ系だという宇賀さん。そうなってくると、コインで結婚を決めたエピソードも違和感ないかも!?(文◎小池ロンポワン)※タイトル写真はイメージです
参考記事:宇賀なつみさんの投稿した「ふぁっ!?」な写真を集めてまとめてみました

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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