タレントの西山茉希に「なんで…?」の声 元夫・早乙女太一の誕生日を祝う!? 「なんか怖いよ…再婚しそう」

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タレントの西山茉希に「なんで…?」の声 元夫・早乙女太一の誕生日を祝う!? 「なんか怖いよ…再婚しそう」

 
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西山茉希さん(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 – 2019年 9月月24日午前5時10分PDT

モデルでタレントの西山茉希さん(33)がインスタグラムにて、元夫で俳優の早乙女太一さん(28)の誕生日を手作りケーキで祝福したことを報告し、ネットで話題となっています。
西山さんは早乙女さんの誕生日である9月24日にインスタグラムを更新。
「生まれた日は素敵な日だから、生まれてくれたことに感謝しましょうね」
「できるひとが、できることをすれば、質でも形でもなく、なんかを伝えられる気がするもので」
「お祝いはいつだって誰だって大切にしたい派」
といった意味深な文章とともに、ケーキ作り中の動画を投稿。
さらにこの動画投稿の前にも、手作りの豪華な食事を作っている動画なども投稿するなどし、早乙女さんの名前こそ出さないものの、家族でお祝いしたことを報告していました。
その一方で、早乙女さんも同日にインスタグラムに更新。太陽の光を浴びながら、砂漠らしきところで一人、カメラに背を向けている自身の写真を投稿し、
参考記事:「でしょうねえ…」西山茉希・早乙女太一の離婚に世間は冷めた反応 本格復帰した西山の『DV・デキ婚・ワンオペ育児』暴露に期待 | TABLO
「2019.09.24 感謝」
というシンプルな文章を綴るのみで、西山さんや家族については一切触れていませんでした。

西山さんの投稿との温度差がすごい!?早乙女さんの投稿

 
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2019.09.24 感謝

早乙女太一 Taichi Saotomeさん(@taichisaotome_official)がシェアした投稿 – 2019年 9月月23日午前8時04分PDT

2人は2013年に結婚。2女に恵まれたものの、今年の6月26日に離婚。離婚時には連名で「夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら、2人の間に生まれてくれた大切な子供達の笑顔を、父親と母親として守っていきます」という文書を発表するなどし、離婚後も同居を続けていると報じられています。
今回の西山さんの手作りケーキ投稿を受け、コメント欄では「関係性が素敵過ぎる」「まきちゃんのこういうところほんと大好き」と賞賛の声が。その一方で、ネットでは、
「共依存なの?」
「なんか怖いよ 再婚しそう」
「未練タラタラっぽい 他の女に対する圧力こぇぇ」
「二人が実際のどんな関係だろうが勝手だが、表に出るものとして世間に対するケジメはつけろよ。とは思う」
「子供たちのお父さんだからお祝いするのはいいにしても、わざわざSNSに載せることない。束縛みたい」
といった違和感を示す声も続出していました。
関連記事:西山茉希の元事務所社長のように『嘘でお金を取る人たち』にまんまと払ってしまう人間とは|文◎春山有子 | TABLO
西山さんと早乙女さんは結婚前の『女性自身』(2012年5月29日号)にて、路上でのケンカの末、西山さんに別れを切り出された早乙女さんが激高して西山さんを突き飛ばし、西山さんがガードレールにぶつかり転倒するという暴力行為が報道されたことがあるなど、何かとお騒がせだったカップル。
離婚直前にはワンオペ育児で西山さんが疲れ果てているなどの報道もあったせいか、離婚当初は世間には西山さんに対する同情や応援の声が溢れていましたが…。
「他人の家庭のことに口出しする筋合いはないですが、やはりそこは芸能人。いつまでも一緒に住んだりすることや、張り切って元夫の誕生日を祝い、それをSNSに投稿することで批判を浴びるのは致し方ないでしょう。これでは離婚した意味が無いのでは、と違和感を感じる人がいるのは当たり前ですからね」(芸能事務所勤務)
西山さんと早乙女さんのインスタグラムの投稿の温度差を見てしまうと、西山さんがなんだか気の毒な気もしてしまいます…。(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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