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さくらももこのぬくもりを感じる「ちびまる子ちゃん展」 懐かしいCDジャケットや直筆脚本・プライベート作品まで大充実!

松屋銀座8階イベントスクエアにて「アニメ化30周年記念 ちびまる子ちゃん展」が8月26日まで開催中。1990年に放送されたTVアニメ第1話のセル画から、原作者のさくらももこ先生直筆のイラスト、プロット、脚本、さらにはさくらももこ先生のプライベート作品まで、約350点もの超貴重な品々を見ることができます!

まず、会場に入ると最初に並んでいるのは、2003年に描かれたさくらももこ先生直筆のイラスト色紙。鉛筆と色鉛筆で描かれた柔らかなタッチに視線が吸い込まれます。冒頭からもう感動!

さくら家の6人はもちろん、まる子のクラスメイトなどメインキャラクターが勢揃い。さくら家の並びで佐々木のじいさんが家族のように並んでいたのは少し面白かったです(笑)。

そして、2008年に改定されたアニメ用のキャラクター設定画が大きなパネルで紹介されています。おさげ髪の子の名前の変化や、「クラスメイトとして実在した人」などの記載も興味深い。

TVアニメ第1話からの印象的なお話をアナログなセル画などで振り返りつつ、さくら先生が書いた直筆のアニメ台本やプロットも展示。

さらに、「ちびまる子ちゃん」と言えば、アニメのオープニング&エンディング曲が名曲揃いということ!

さくら先生が手描きでデザインされたCDジャケットイラストが目の前に! 西城秀樹さんの「走れ正直者」や、たまの「あっけにとられた時のうた」など、数々の名曲の繊細で可愛らしいジャケットデザインの“原画”が並びます。こちらも色鉛筆で色が塗られていたり、原画ならではの風合いを知ることができます。

歴代のオープニング、エンディングを絵コンテや原画、セル画で振り返ることができるのも懐かしい!

中には、現在アニメ監督として大活躍されている湯浅政明さんが手掛けられたものもあり、手描き原画などが見られる貴重な機会となっています。

詳しい記事はコチラ↓
KinKiや渡辺満里奈のOPも湯浅政明作品!アニメ「ちびまる子ちゃん展」で超貴重なセル画や原画が見られる
https://otajo.jp/80359

友蔵心の俳句コーナーも!

また、夏の「ちびまる子ちゃん」でお馴染みの顔の描かれたTシャツは、スタッフ内で「顔シャツ」と呼ばれていたり、さくら先生オリジナルの原稿用紙が一時期使われていたなど、裏話を知ることもできます。

さくら先生手描きのサブキャラクターのラフスケッチや、グッズに使用する描き下ろしイラスト原画など、本当に細かく多くを手掛けられていること、そしてそのぬくもりを感じられ、胸にこみあげるものがあります。

ラストには、さくら先生が手作りし、自宅で使用していたという作品の数々をお披露目。昔からクラフト好きのさくら先生ですが、お手紙BOXやサプリの瓶、ニンテンドーDSソフトを入れる箱、ワインラベルなど、あらゆるものをご自身で可愛らしく彩っていたことがわかります。中には、ただ黒いサインペンで描かれたものもあるのですが、本当にそのままグッズにできるくらいのクオリティーが、さすがです!

そして意外と見逃せないポイントとなっているのが、みつやのフォトスポットスペース横にあるジオラマ。

「たまちゃん大好き」の巻や3年4組の教室での日常を立体で再現!

あの「シーチキン」のノートをめぐり、まる子がお姉ちゃんとケンカをするシーンも! 立体なので、様々な角度から撮影できるのが楽しいです。

レアなグッズも!?

会場外には、グッズも盛りだくさん。

木製のモチーフがセットになったアクリル&ウッドチャームはおすすめ!

中野さん&佐々木のじいさんがペアになったニコイチマグネットキーホルダーはレアかも!?

会期後半は売り切れてしまっているものもあると思うのですが、お菓子だけでなく、八幡屋礒五郎の七味唐辛子までありました!

「アニメ化30周年記念 ちびまる子ちゃん展」は松屋銀座8階イベントスクエアにて8月26日(月)まで開催。「ちびまる子ちゃん」ファンなら大満足間違いなしの貴重な機会をお見逃しなく。

開催概要
展覧会名: アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
会 期: 2019年8月8日(木)~8月26日(月) ※会期中は無休
開場時間: 午前10時~午後8時 ※入場は閉場の30分前まで
12日(振・月)、18日(日)、25日(日)は午後7時30分閉場、最終日は午後5時閉場

会 場: 松屋銀座8階イベントスクエア(中央区銀座3-6-1)
主 催: 松屋、フジテレビジョン
特別協力: さくらプロダクション、日本アニメーション
企画制作: 東映
入 場 料: 一般1,000円 高校生700円 小中学生500円

(C)S.P (C)S.P/N.A

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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