美味しさも節約も叶う! 今だけ増量中の『水出し緑茶・ほうじ茶』をおためし


これから本格的に暑くなる時期、水分補給は必須だ。自販機でペットボトル飲料を買ってもいいが、時代はマイボトルが主流になりつつある。『水出し緑茶・ほうじ茶』は、水出し茶が手軽に出来るティーバッグ。国産茶葉を100%使用し、安心して毎日飲める緑茶とほうじ茶が、今だけ増量中だと言う。マイボトル派や、節約したい人には嬉しい知らせだ。その手軽さや味も含めて、増量期間などをチェックしてみよう!

 

『水出し緑茶・ほうじ茶』はこだわりの国産茶葉100%使用!


『水出し緑茶・ほうじ茶』(50パック+増量4パック・オープン価格・発売中)を扱う国太楼(埼玉県所沢市)は、創業以来お茶を扱う老舗企業。安くて良いものを提供したいというこだわりから、世界中で農園を探し、お茶どころ静岡とほぼ同じ緯度にあるオーストラリアでお茶を栽培。
自社で農園を抱えることで、品質の管理やコストダウンが可能になり、安く安全な茶葉が販売されている。

夏の水分補給に役立つ、54パックになって増量セール中!

4パック増量中!

『水出し緑茶・ほうじ茶』は、6月上旬~7月下旬にかけて「ご愛顧感謝増量セール」として、通常の50パックに4パックをプラスして販売中だ。

パッケージ裏面には作り方が記載されている

水出しが可能なので、マイボトルにポンと入れて持ち歩くだけで、ペットボトル飲料の代わりになる。

お茶の味がそのまま出やすい、抽出性の高いフィルターを使用しているそう

500mlに対し1パックを入れて、2時間ほど放置するだけで美味しいお茶の完成だ。コスパが良いので、節約にもなる。ラテマネーを無くしたいなら、断然マイボトルでお茶を用意することおすすめしたい。

家で飲む場合もカンタンに作ることが出来る。

デカンタなどの大きな容器に『水出し緑茶・ほうじ茶』どちらかを2パック入れ、1ℓの水を注ぐだけ。

後は冷蔵庫で2時間放置すればOK。

濃く緑茶感を出したい場合、お湯で出すと、茶葉の深い味と抹茶が濃く残る。もっと濃いほうが好みという人には、少量のお湯で出しておいて、後は水を足して放置する方法がおすすめ。渋みも少なく濃いめに出るので、ぐんと緑茶感が出る。

さらりとした飲みやすさで潤い確保『水出し緑茶』

『宇治抹茶入り水出し緑茶』は、深蒸し茶葉を使用しているので味わいも良い。

粉末の抹茶入りでより鮮やかさと風味を引き出している

さらに、微粉末に挽いた宇治抹茶入りで、色も鮮やかな緑に仕上がる。水を入れてかき混ぜると、すぐに薄い緑色に色付いた。

一口飲んでみると、渋みも無くスッキリしていて、ゴクゴク飲める印象だ。緑茶の味わいはしっかりしているのに、渋さやえぐみは無いので、上品な甘味が後に残る。

 

香ばしさでリフレッシュ『水出しほうじ茶』

『水出しほうじ茶』は、茶葉の水分を乾燥させてから焙煎する、二度炒り製法をしているので、香り高いのが特徴。

茶葉の芯から焼き上げることで香り高くなる

パッケージを開封した瞬間から、香ばしさがふわりと漂う。緑茶同様、水を注いで2時間放置しておく。

マイボトルにティーバッグを入れておくだけ

キレイな茶色に抽出!

一口飲んでみると、ほうじ茶特有の香ばしさが口から鼻に抜ける。水出ししているので、後味はスッキリしている。香ばしさだけが残り、渋みは無い。喉が渇いた時にも良いが、ちょっとリフレッシュしたい時にも良さそう! お湯で出すと更に深い香りと濃い味わいで、お茶請けが欲しくなるような香ばしさだった。

『水出し緑茶・ほうじ茶』は、6月上旬~7月下旬にかけて4パックプラスの「ご愛顧感謝増量セール」を実施中。

 

全国のスーパーや卸売店舗にて購入可能だ。詳しくは公式ホームページをチェック!

関連記事リンク(外部サイト)

贈り物にふさわしい高級デザインと香りが印象的!『フォション市販用レギュラーコーヒー』の心地よい余韻に浸ってみた
アイスでもホットでも!つけっぱなしでも渋くならない『森半 まろやか 緑茶ティーバッグ・まろやか ほうじ茶ティーバッグ』
淹れたてのお茶の風味がいつでも楽しめるチルドの無糖茶『香りごこち』
今が旬!摘みたて茶葉を使った『農薬不使用 毎日飲みたいほうじ茶』を味わってみた!
華やかな桜色の瓶とかわいらしいデザインに気分が上がる! 贈る人も贈られる人もうれしい甘酒『サクラサク』をおためし!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 美味しさも節約も叶う! 今だけ増量中の『水出し緑茶・ほうじ茶』をおためし

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。