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タイのヤバそうなお土産品評会を開催! バンコクで現地調達した7品を食べ比べ(動画あり)

先日、取材でタイのバンコクに行ってきました。空港などで定番のお土産を買うのもいいですが、現地のスーパーやコンビニなどに行けば日本では見かけることのない商品がズラリ。なかなか珍しいお土産を入手することができます。

というわけで、現地で厳選して調達してきたヤバそうなお土産をオサダコウジ記者と私ノジーマで食べ比べするお土産品評会を開催しました。

YouTubeでライブ配信するという新たな試み

実は今回は実験的にガジェット通信のYouTubeチャンネルで品評会の様子をライブ配信するという新たな試みをしてみました。グズグズしていて告知が当日になってしまったにもかかわらず、視聴者の皆さまからのコメントも集まり、非常に楽しく品評することができました。ありがとうございます。

こちらの動画はそのままYouTubeに残ってますので、興味のある方はぜひこちらもチェックしてみてください。おじさんたちのリアルなリアクションを見れます。

1品目 おいしい緑茶

ライブ配信で本日のラインアップを紹介し終えたところで、いよいよ品評会がスタート。まずはドリンクで乾杯しようということで、1品目に選んだのは『おいしい緑茶』。パッと見た感じは全然怪しくないこちらのドリンクですが、よく見るとはちみつとレモンを使用しているという緑茶らしからぬ一品。日本国外では緑茶に砂糖を入れて飲むというのはよく聞く話ですが……。

「味の想像はつくけど……」などとつぶやきながら飲み始めてみると、その想像を超える甘さに衝撃を受ける二人。「これはおじさんにはキツい甘さだ!」と悲鳴を上げます。水や紅茶で割ってはじめて美味しく飲めそうな、まるでシロップのような味。タイを観光中に『おいしい緑茶』の文字に釣られ、喉を潤そうとこの商品を手に取った人はきつい仕打ちを受けることになりそうです。

それにしても無難だと思った一品でこの有様。今回はなかなか厳しい戦いになりそうな予感ですぞ……。

2品目 タイの離乳食(チキンとトマトのシチュー)

2品目に選択したのはタイの離乳食。以前にガジェット通信で記事にした“日本の離乳食の食べ比べ品評会”では、想像を遥かに超えて美味しい物ばかりで驚かされましたが、タイの離乳食も同様に美味しく感じることができるのでしょうか。今回はチキンとトマトのシチューをいただきます。

参考:動画あり:酒のツマミに合う離乳食はどれだ!? オッサン2人が飲酒しながら選んだベスト・オブ・ベビーフードを大発表!
https://getnews.jp/archives/2086127 [リンク]

タイの離乳食を開封すると、中からドロリとした赤茶色の液体が……。見た目のパンチ力が半端ないです。匂いはトマトの香りが強めなのですが、あまり食欲をそそる感じではありません。

そして味も匂いの通りトマトが強めで、チキンの存在感は薄め。シチューというかトマトペーストに近いですね。マズいわけではないのですが、こちらを使って料理を作ったりすれば有効活用できそうかも……? とりあえず日本の離乳食ほどの感動は得られずに終わりました。

3品目 草ゼリージュース

続いて選んだのは、オサダ記者が「一番ヤバそう」と予想していた『草ゼリージュース』。近年、仙草ゼリーは中華料理店やアジア料理屋などでスイーツとして用意されているのを見かけることが増えてきましたが、やっぱり好き嫌いが分かれる個性的な味をしています。

缶を開けてコップに注ぐと、なんとも怪しい真っ黒な液体が出てきました。周囲には漢方薬のような独特の香りが漂います。

真っ黒なドリンクの中には細くカットされた草ゼリーが入っていました。日本の缶ジュースにもフルーツの粒やゼリーが入った物がありますが、この形状はなかなか珍しい。

「飲みやすさにこだわってこの形にしているのかも……!」と期待して飲み始めましたが、ゼリーが口の中に残ること残ること。歯茎の隙間や歯の間に草ゼリーがどんどん入り込んでいきます。なんでこんな形にカットしたのでしょうか……。

味はやはり独特の甘さがあり、かなり好き嫌いが分かれそうな感じ。甘味も強めです。コーヒーで割ったら美味しくなるんじゃないかとその場で思いつき、試してみると異国感の強いコーヒーになってなかなかの美味でした。コーヒーで割ると草ゼリーもコーヒーゼリーのように感じるから不思議。

4品目 プラカップのインスタントラーメン(オリエンタル味)

次はいよいよインスタントラーメンに挑戦。こちらはプラスチック製のどんぶりにインスタントラーメンが入っているという珍しい一品。なのに値段は60円くらいとかなりリーズナブルでした。お湯を入れたあとにフタをしやすいのも好印象。

完成したラーメンからはかなり強烈なニンニクの香りが漂ってきました。そして油で揚げたインスタントラーメン特有の匂いもまたジャンクな感じで、おじさんたちの食欲をビシビシと刺激してきます。

プラカップの中に封入されていたフォークを使って食べると、フォークが麺の重さに負けてしなるという食べにくさはありましたが、醤油ラーメンをベースにタイ料理風のアレンジを施したスープは絶品! 麺も昨今の日本のカップ麺とは違ってスナック感が強いのですが、それもまたこのスープにはマッチしています。これはうまい!

品評するお土産はあと3品残っているのですが、あまりのうまさに感動して一気に全部食べ切ってしまいました。カップラーメンはスーツケースの中でかさばってしまいますが、安いしうまいし珍しいのでお土産には最適。この時点で「今回の優勝はコレだろうな」と確信するほど見事な一品でした。

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