【平成のMVP】平成を代表する外国人タレントと言えば誰?【アンケート】
「平成のMVP」シリーズの第5弾!今回は外国人タレント部門の平成のMVPについてアンケート。様々なジャンルの外国人タレントがいるので他のジャンルに比べ1位の予想が難しいが、一体誰が平成のMVPに選ばれたのか?早速ランキングを見てみよう!
1位はあのインテリ芸人
1位 パトリック・ハーラン 32票
2位 デーブ・スペクター 24票
3位 ボビー・オロゴン 23票
4位 厚切りジェイソン 18票
5位 オスマン・サンコン 8票(出典 アンケートサイト「エフプレス」の会員273名の回答)
デーブ・スペクターさん、ボビー・オロゴンさんの2大巨頭を抑え1位になったのはパトリック・ハーランさん。名前でピンと来ない人も多いかもしれないが、お笑い芸人「パックンマックン」のパックンのことである。ハーバード大学卒で頭がよく、様々な分野に精通しておりコメンテーターとして活躍している。
パトリックさんを選んだ理由に関しては・・・・「お笑いから、時事問題の評論にわたるまで幅広く活躍した」・「日本人より日本に関する知識がある」・「ーバード大学を出ているのにお笑いもコメンテーターもこなすイケメンで人気者」
などの意見が多かった。
ちなみにローラさんにも15票入っていたが、外国人タレントではなくハーフタレント(正確には8分の3日本人)なので除外。マックンにも1票入っているが日本人なので除外している。
次回は名物社長編。
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(Written by 山崎健治)
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