キレがよくて使いやすい!これまでのボトルと一線を画したデルモンテ『リコピンリッチトマトケチャップ プラス』は容器も味もすごい!
オムライスやフライドポテト、ハンバーグなどに使われるみんな大好きトマトケチャップ。しかし、困ったことに、液ぎれが悪かったり、底の方に残ってしまったり、キャップの部分に古いケチャップが固まってしまったりなど、ちょっとしたモヤモヤを感じている人も多いはず。これらの不満を解消してくれるのがキッコーマン食品株式会社(東京都港区)が販売するデルモンテ『リコピンリッチトマトケチャップ プラス』(300g・軟質ボトル・2018年8月6日発売)だ。
細く出せて、キレがいいので量の調節がしやすい。これまでのトマトケチャップボトルの概念がガラリと変わった!
ケチャップはオムライスやフライドポテトなど子供が好きな料理に使われることが多く、全国トマト工業会によれば、トマトに含まれるリコピンは生活習慣病予防や老化抑制などに効果があるとも言われている優秀な栄養素なのだ。
そのリコピンが、デルモンテ『リコピンリッチトマトケチャップ プラス』には、通常の卜マトケチャップの2倍量が含まれているので※ケチャップを使うのなら、同じ量でより多くのリコピンを摂取できるこの商品がおすすめだ。
※同社家庭用JAS特級トマトケチャップ比較
しかも、冒頭でお伝えしたケチャップボトルの3つの不満を解消したアイディア商品になっているので、その効果を確かめながら紹介していこう。
・キレがいい
ケチャップを使っていると、最後の一滴が思わぬタイミングで落ちることがある。これはキャップにケチャップが残っているのが原因だ。そのため、ケチャップが残らないように液ぎれをよくする必要がある。
この十字の切れ込みがキレのよさのポイントだ
このキレ問題を解決してくれているのが、十字に切れ込みの入った樹脂製の噴出口。容器をグッと押すと、のれんを押すようにケチャップが十字の切れ込みから出てくる。押すのをやめると、切れ込みが閉じて、これ以上出るのをせき止めてくれるという仕組みだ。
・握りやすく量の調節が自在
十字の切れ込みによりケチャップが細く噴出されるため、力を入れすぎて一気に出てくることもなく、好みの量を出すことができる。料理の場面では味の調節がしやすいし、オムライスに文字を書くときも断然使いやすくなっている。
さらに、くびれのある形となっているのも特徴的。子供や手の小さな女性でも、しっかりと握ることができるので、持ちやすくなっている。
・倒れにくく最後まで使いやすい
ケチャップを最後まで使い切る、という密かなミッションに挑んでいる人も多いだろう。この商品は本体が折れ曲がらず、逆さまにしても自立するため、少なくなったケチャップを集めやすくなっている。
ケチャップがボトルの中に残りにくくなっているのもポイントだろう
最後まで使いたいのになかなか出てこない、というイライラを解消してくれるストレスフリーの設計となっているのだ。
トマトの濃厚な甘みとコクが美味しい味わい
使いやすい上にリコピンをたっぷり含んだデルモンテ『リコピンリッチトマトケチャップ プラス』。リコピンも2倍※となった至れり尽くせりの商品だが、味はどうだろうか。
※同社家庭用JAS特級トマトケチャップ比較
舐めてみると、一番にトマトのコクを感じる。そこから甘味と旨味が同時に現れ、最後にトマトビネガーのほどよい酸味がキュッと全体を締める印象だ。食べれば食べるほど、旨味がしっかりと分かるようになるので、ついつい次の一口を食べたくなる。
モデリッチ劇場開演中!
デルモンテブランドサイトのモデリッチ劇場では、洋食の名店「たいめいけん」の三代目オーナーを務める茂出木シェフをキャラクター化した4コマ漫画を公開中。ケチャップのキレの悪さなどで悩む人々にデルモンテの『キレのいいボトル』のすばらしさをオモシロ・楽しく伝えている。
迫力あります…
さらに、「スナイパーMODEGI編」タッチのLINEスタンプの発売も予定しているとの事なので乞うご期待!
関連記事リンク(外部サイト)
冷しゃぶサラダにピッタリ! 3種のフレッシュな生果汁を使用した『しぼりたて生ぽんず』
濃厚だけどフルーティー! 「キッコーマン わが家は焼肉屋さん」シリーズから 『甘熟(かんじゅく)だれ』新発売!
すぐオイシイは正義!『具麺(ぐーめん) 牛だし肉ぶっかけ』を食べてみた!夏メニューのマンネリ化はコレで防げる?
13種類の果実と野菜が楽しめる!『キッコーマン デリシャスソース・オンテーブル 果実薫る中濃 / 果実薫るウスター』で様々な料理の風味がアップ!
地球にやさしく、常温で長期保存も可能!使い勝手がよいデルモンテの『紙パック入り食品』がおすすめ!
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。