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雑学言宇蔵の『ちょっと言いたいお好み焼き雑学』

01お好み焼き
私の名前は雑学言宇蔵。
雑学を言うために生まれてきた男…。
雑学言宇蔵は先日、広島のとある有名店のお好み焼きを食べたのですが…オーマイとっても美味しデリシャスな味わいで御座いました!
さらに行列のできる人気店になって私が行き難くなるのは嫌なので店名は絶対に教えませんが、これを食べながらふと、お好み焼き雑学を言いたくなったので、この場をお借りしてお伝えしたいと思います。
お好み焼き雑学早く言いたい!

知識は荷物になりません。貴方を守る懐刀として覚えておくと、この先の人生、どこかで何かいい事があるかもしれませんよ!

お好み焼きのルーツは茶人・千利休の茶菓子だった! 

お好み焼の祖先は安土桃山時代、千利休が茶会で振る舞っていた「麩(ふ)の焼き」というものだそうです。これは水で溶いた小麦粉を薄く焼いた生地に、みそなどを塗った茶菓子。ここから時代を経て、具材や作り方が変わったものが、お好み焼きだとされているそうです。
お菓子から主食へと食べ方が変化した大きなきっかけは、戦後の食糧不足。当時の駄菓子屋には、小麦粉の生地にソースをかけて食べる「一銭洋食」というメニューがあり、子どものおやつとして親しまれていましたが、第二次世界大戦後の食糧難の時、進駐軍の配給の小麦粉を使って作られたものが広がっていき、お好み焼きに進化していったそう。これは空腹を満たすため、生地にかさ増し用のキャベツを混ぜたことがひとつのアイデアとなった様子。ここからさらに麺が入るなど発展し、広島独自のお好み焼きが誕生していったとか。
また、広島のお好み焼屋には「みっちゃん」や「よっちゃん」のように「〇〇ちゃん」という名前の店が多くあります。これは戦争や原爆で夫を亡くした女性達が、自宅や屋台でお好み焼を売り始め、その女性の名前が店名になったことに由来していると言われています。女性の名前を付ける事で、戦地から帰って来た方が、母親や妻を見つけやすいようにという理由もあったのだとか。まさに戦後の復興の歩みとともに進化していったのが、現在の広島のお好み焼きなのです。

如何でしたでしょうか。とっておきのお好み焼き雑学。

※今回の情報は「一般財団法人 お好み焼きアカデミー」
(http://okonomiyaki.or.jp/okonomiyaki/)さんの情報などを参考にさせていただきました。

お好み焼きにはこのようなストーリーがあったんですね。これまでよりもお好み焼きが美味しくありがたく感じられるようになる情報だったのではないかと思います。
この情報がいつか何かの時にNicheee!読者の皆様のお役に立つ事があれば…雑学言宇蔵はとっても嬉しいです!
それではまたの機会に…SEE YA!そして…アリ―ヴェデルチ!!!

(Written by 雑学言宇蔵)

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