忙しい女性を応援する「わたしの酵活」、国際女性デーに合わせキャンペーンを開催
女性の健康課題に寄り添う発酵インナーケアブランド「わたしの酵活」を運営するEsYは、3月8日の国際女性デーに合わせた特別なキャンペーン「祝福を広げるミモザキャンペーン」を3月8日(土)〜22日(土)の期間、開催中だ。
ライフステージによって変わる女性の環境と体調
国連が制定した毎年3月8日の国際女性デー(International Women’s Day)は、女性の権利向上やジェンダー平等の実現を目指す日。この日は、社会・経済・文化・政治などさまざまな分野での女性の貢献を称えるとともに、現代社会におけるその重要性を再認識する機会となっている。
現代の女性はライフステージごとに、さまざまな分岐点と選択肢に直面しており、ホルモンバランスの変化による健康課題(厚生労働省)も抱えやすい状況だ。
キャンペーン開催の背景
「わたしの酵活」は、こうした女性たちの日々を支えるセルフケアアイテムとして誕生。2024年9月の発売以来、リピート率94.4%という高い支持を得ている。
6ヶ月以上の継続利用者様は90%を超え、利用者からは「自分の体に良いことしてる、と気持ちが前向きになります」「身体の周期や状態を見つめるきっかけになっています」といった声が寄せられている。
今回のキャンペーンでは、忙しい毎日を過ごす女性たちへ、ささやかな祝福とともに自分を大切にする時間を提供することを目的に開催。ミモザをあしらったプチギフトを贈ることで、セルフケア習慣を広げるきっかけとなることを期待している。
キャンペーン内容と応募方法
「祝福を広げるミモザキャンペーン」では、抽選で30人に「わたしの酵活」3日分とミモザステッカー付きプチギフトをプレゼント。
応募期間は3月8日(土)〜22日(土)。公式LINE登録後、専用フォームから申し込もう。
また、この期間中に公式ストアで購入した全員にも同プチギフトをプレゼント。なお、応募は1人1回限りで、予定数に達した場合には予告なく終了する場合がある。
詳細情報は公式ストアやSNSでにて。自分だけでなく身近な人へのプレゼントとしても活用できそうだ。
「わたしの酵活」とは
「わたしの酵活」は、年齢を重ねて変化する女性のライフサイクルに着目した、福岡発フェムケアブランド。
多くの役割を担う女性たちが「ご機嫌な自分」を取り戻すためのセルフケア習慣を提案している。
女性のための独自処方と、日本の職人による発酵製法、豊かな地域素材からなるアイテムを心を込めて提供。
無添加で作られたペーストタイプの商品は、おいしく手軽に摂取できる点も魅力となっている。
EsYについて
EsYは、「誰もが“自分”という波を乗りこなし、“望む自分”へ進める社会を創る」をミッションに掲げ、「女性の健康課題×地域課題」をテーマに事業展開している企業。
主力商品である、福岡発フェムケアブランド「わたしの酵活」は“女性たちの本音”から生まれたインナーケアで、クラウドファンディングでは目標553%達成。30代・40代女性が直面する“ゆらぎ”の時期の健康管理を支えるアイテムとして展開している。
多忙な日々を過ごす女性たちへ新しいセルフケア習慣を提案今回のキャンペーンに、参加してみては。
わたしの酵活公式Instagram:https://www.instagram.com/watashino_kohkatsu
(丸本チャ子)

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