テレビや雑誌で話題沸騰!つけるだけの簡単マスク型美顔器『メディリフト』をおためししてみた

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年齢による顔の変化はすべての女性の大きな悩みのひとつ。記者も40歳を過ぎて、ほうれいせんや顔のたるみなど、これまではあまり気に留めなかった顔の変化が気になってきた。そんなときに舞い込んだ、つけるだけで顔のいろいろな悩みに応えてくれる美顔器があるって? これは気になる!!

 

美容業界のパイオニアとして先頭を走り続けているヤーマン株式会社(東京都江東区)は、日本初のインピーダンス方式による体脂肪計の開発をはじめ、優れた美容機器を次々と生み出している企業。精密機器電子メーカーとして培った技術が生み出すハイクオリティの商品は、美容業界だけでなく美容家電としても気軽に使えると好評だ。

そんなヤーマンが満を持して発売した新商品、つけるだけのマスク型美顔器『メディリフト』(税抜25,000円・2018年3月29日発売)はその先進性と効果が話題を呼び、美容業界だけでなく、家でも楽しめるトレンド美顔器として在庫切れが続くほどのヒット商品となっている。

 

顔の印象を決めるのは、顔の下半分の筋肉が重要

使用前。よく覚えておこう

年齢を重ねてくると顔の老化は避けて通れない。ほうれいせんが消えにくくなり、顔のたるみから頬が下がってきたりする。小顔になりたい、エラ張りを目立ちにくいようにしたいなど若いころからの悩みも重なり、毎朝、鏡を見るのが憂鬱になる日々が続く。いろいろな道具が出ているけれど、基本的には自分の手を動かして対処する必要があり、めんどくさがりである記者にとってはハードルが高いのも事実。そんな悩みを抱える顔の下半分にアプローチするのが『メディリフト』なのだ。

上の写真を見てほしい。『メディリフト』は美顔器としては画期的で、取り着け以外は全く手を使わない。ヤーマン独自のノウハウにより分析された「鍛えるべき筋肉と休ませるべき筋肉」という表情筋の仕組みに沿って、スイッチを入れるだけで表情筋を的確にコントロールしながら作業が進んでいく。ハンズフリーになるので、テレビを見たり、本を読んだり、思い思いのことと一緒にできるのは嬉しい。

取り着け方は簡単。鼻の位置を合わせ、後頭部と頭頂部を順番にバンドで止めるだけ。マスクは伸縮性の高いシリコーン素材で出来ていて、大きなマジックテープがついているので初めての人でも使いやすいはずだ。

コントローラーは充電式。通常の電源のほかにUSBにも対応している。

さっそくおためし。『メディリフト』を取り着けて、スイッチオン!ピリッ、ピリッと小さな刺激が頬に伝わる。物をくわえたり噛みしめたりするための筋肉である「咬筋」をストレッチするように刺激したり、筋肉がこわばりやすく、頬の皮膚を引き上げてくれる「大小頬骨筋」をピンポイントで刺激したりと、周波数の違うふたつのEMSがバランスよく表情筋をトレーニングしてくれているのだ。1回の使用時間は10分間。テレビを見ながら自動で顔ヨガをしている感じかもしれない。

使用後。目元が使用前よりスッキリとした印象に

顔がちょっと引き締まったような気がする。顔色も明るくなった!

 

テレビや雑誌で話題になり、在庫切れが続いている『メディリフト』だが、もうすぐ再入荷し、販売が再開する。再入荷してもまた売り切れてしまう可能性大。再入荷が始まったら予約順に発送になるので、気になる方は早めの予約をおすすめしたい。購入はヤーマンオンラインストアにて。

 

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