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AR機能を活用した砂場「iSandBOX」が登場

「iSandBOX」は、世界で初めて製品化された 「AR砂場」。世界40ヶ国で販売されており、幼稚園・小学校・テーマパーク・博物館・科学館・心理療法・介護など、様々な施設に1000台以上、110都市で導入されている。子どもから大人まで「遊ぶ・学ぶ・癒される」進化した砂遊びを楽しめるAR砂場だ。

・AR砂場って何?

砂の入ったサンドボックス、3D CGとサウンドを演算するPC、砂の高低差を計測する深度センサー、砂場に映像を投影するプロジェクターで構成されている「iSandBOX」。

天井部にある深度センサーがサンドボックスにある砂との距離をリアルタイムに計測して、その数値を元に演算した様々な映像をプロジェクションマッピングし、インタラクティブコンテンツを提供するシステムだ。

・幅広い活用分野に期待

「iSandBOX」は、高いインタラクティブ性を兼ね備えているため、様々な分野での活用が期待されている。例えば、教育の場では地球環境や自然・科学について、楽しみながらインタラクティブな授業の教材として、エンターテイメントの分野では「iSandBOX」はスクリーンレスなシステムが評価されている。

また、砂療法に基づいた健康に害を及ぼさない設計は医療の分野でも注目されている。砂を使った箱庭療法は、心の自然な回復能力を促進する心理療法などへの導入も検討されているようだ。

子ども向けのイメージもある砂場だが、AR技術を融合させることで、様々な場面への活用に注目が集まっている。

iSandBOX

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