倉木麻衣、新しい時代に向かう4年ぶりのフルオーケストラ共演が実現
2019年春、倉木麻衣のデビュー20周年公演が、世界的なバレエ&オペラ公演で知られる舞台、東京文化会館(4月20日)と兵庫県立芸術文化センター(5月1日)で実現する。
1999年、ミリオンセラー「Love, Day After Tomorrow」とともに鮮烈なデビューを飾って以来、圧倒的な歌唱力と卓越した表現力で日本のポップスシーンの先端を走る倉木麻衣。今回の20周年記念公演では、国内外のファン待望となる4年ぶりのフルオーケストラとの共演が実現する。
音楽監督&指揮の藤原いくろうによる多彩な管弦楽の旋律が、倉木の華麗でダイナミックな歌唱を導き、彼女の名曲や最新作品の数々が披露される。時代を代表するディーヴァとしての名声を獲得した倉木が挑む、新しいオーケストラ公演。降り注ぐオーケストラの響きと輝きのなかで新しい時代に向かう歌姫、倉木麻衣の躍動に注目したい。情熱溢れる歌唱と美の競演が祝祭の大舞台に誕生する。公演の詳細は、後日オフィシャルサイトにて発表される。
◎公演概要
【billboard classics
20th Anniversary
MAI KURAKI premium symphonic concert 2019】
東京:2019年4月20日(土)東京文化会館大ホール
西宮:2019年5月1日(祝・水)兵庫県立芸術文化センター大ホール
関連記事リンク(外部サイト)
倉木麻衣 中国最大の音楽アワード受賞記念! 無料デジタル番組で当日のライブ~本人トークなど
宇多田ヒカル、11年ぶりのニューSgが本日リリース&アルバム『初恋』をサブスク解禁
川嶋あい、初コラボアルバム発売決定&Anlyとのコラボ曲が先行配信開始
国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!
ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。