平成最後のボジョレ・ヌーヴォーとDJプレイでネオ・バブルな夜に酔いしれよう！一般向け体験型イベント『ネオボジョ MATSURI 2018～ボジョレ・ヌーヴォー解禁!～』開催

2018/11/12 17:00 ガジェ通ウェブライター

11月15日（木）から17日（土）の3日間サナギ新宿にて、平成最後のボジョレ・ヌーヴォーの解禁を記念した一般向け体験型イベント『ネオボジョ MATSURI 2018～ボジョレ・ヌーヴォー解禁!～』が開催される。

ボジョレ・ヌーヴォーはフランスで65年以上前から続く伝統で、日本は輸出先国No.1。そんな日本では、バブル世代から続く風物詩として多くの人々に親しまれてきたが、これからはボジョレ・ヌーヴォーが若者たちと、そしてこれまでの世代の人々をつなぎ、新たなバブル旋風を生み出す“ネオ・バブル”なワインであり、秋から冬にかけての“旬”を楽しむ嗜好品として堪能してもらいたいという思いから、イベントの実施に至ったという。

17時からはお祭り騒ぎのParty Nightとなり、17時から21時のDJ Timeでは、テクノとハウスを軸に独特の感性での選曲でジャンルを横断しながら開放感溢れる自由なバイブスを作るANNO、2017年に渋谷Asiaで開催された伝説のアンダーグラウンドパーティー『SL9』で6 年ぶりにDJ再始動を果たした、エモーショナルなテクノ＆ハウスを提供するdj EMOKEN、ディープハウスとテクノの間を自由に旅する技術と感性でフロアに恍惚の瞬間を作り出すMASAKI KAWAMURA（EGGWORM）の3人が登場し、特別な夜を演出。

イベントでは、解禁したばかりの“ボジョレ・ヌーヴォー”と“ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー”を特別価格でグラス販売。会場内の照明や装飾も“ネオ・バブル”を体感できる空間になり、Party Nightで怪しく光るフェイスペインティングも体験できるとのこと。さらには会場にて「#ネオボジョ」のハッシュタグを付け自分のSNSへ投稿すると、解禁したばかりのボジョレ・ヌーヴォーがなんと 1杯無料で飲めるフォトスポットコーナーも登場するなど、お楽しみ要素も満載だ。

今年は平成最後のボジョレ・ヌーヴォー解禁の節目の年。特別な“ネオ・バブル”の3日間に是非足を運んでみてはいかがだろうか。

【開催概要】
◆名称
『ネオボジョMATSURI 2018 ～ボジョレ・ヌーヴォー解禁！～』
◆実施日時
2018 年11/15（木）～11/17（土）12:00〜21:00 – DJ Time / フェイスペインティング 17:00〜21:00 –
◆実施場所
サナギ新宿（東京都新宿区新宿三丁目35 番6 号）
◆主催
ボジョレワイン委員会（Inter Beaujolais）
◆参加費
入場料無料
・ボジョレ・ヌーヴォー一杯300 円
・ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー一杯500 円
◆公式HP
https://beaujolaisnouveaujp2018.com/
※イベント内容は一部変更となる場合がございます。
※20 歳未満のお客様にはご提供できません。
※各DJの登壇日時については公式HPをご確認下さい。