ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

故エイミー・ワインハウス、2019年秋からホログラム・ツアーがスタート

故エイミー・ワインハウス、2019年秋からホログラム・ツアーがスタート

 2019年秋から故エイミー・ワインハウスのホログラム映像を駆使したツアーが開催されることが明らかになった。

 エイミーのエステート(管理財団)と、故ロイ・オービソンや故マリア・カラスのホログラム・ツアーも手がけているBase Hologramが協力して実現するツアーは、デジタル・リマスターされたエイミーの名曲の数々を、最新舞台技術で彼女が歌う姿をホログラムで再現しながらライブ・バンドとバックアップ・シンガーとともに披露するというもの。彼女のライブを見たことがあるファンも、初めて目にするファンも同様に楽しめるものを目指す。

 エイミーの父親ミッチ・ワインハウスは声明で、「私たちにとってこれは夢のようだ。彼女のパフォーマンスをまた見ることができるのは、言葉にならないほど特別なことだ。私たちの娘の音楽は何百万人もの人々の心を捉えた。このように革新的で画期的な方法で彼女が残したものが続いて行くことには大きな意味がある」とコメントしている。

 ホログラム・ツアーの計画は、英ロンドンで開催されたエイミー・ワインハウス財団の年に1度の催しで発表された。エイミー・ワインハウス財団は、若者の薬物やアルコール乱用を防ぐ活動をしている他、被害に遭いやすく、恵まれない若者たちがそれぞれ最大の可能性を発揮できるよう支援、教育し、奮起させる取り組みもしている。

 エイミーの遺族とBase Hologramは、ホログラム・ツアーとエイミー・ワインハウス財団の意識向上キャンペーンを合体させる計画を現在まとめており、詳細は後日発表される。

関連記事リンク(外部サイト)

故エイミー・ワインハウス、名盤『バック・トゥ・ブラック』制作舞台裏のドキュメンタリー発売へ トレイラー公開
故エイミー・ワインハウス、17歳の時に録音された未発表デモ曲が公開
エイミー・ワインハウスの生涯を描いた『AMY』発売記念、盟友マーク・ロンソンが語る未公開映像を初公開

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。