【注目】土田晃之とギャル曽根が絶賛する三菱の新型掃除機『iNSTICK ZUBAQ』が凄い! 6歳女子も挑戦

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家を掃除するのに欠かせない家電といえば掃除機だが、大型の掃除機は収納から取り出すのが面倒でなかなか気軽に使えないもの。

一方コードレスタイプやハンディタイプのものは使おうと思ったら充電が切れていたり、吸引力の弱さがネックとなりがち。どんなシーンでも快適に使える掃除機がなかなか少ないのが現状だ。

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・家電芸人として知られる土田晃之が絶賛する新製品
そんななか、三菱電機が10月1日から発売する三菱コードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ」(ズバキュー)に注目が集まっている。

こちらの発売イベントが2018年9月25日に東京・二子玉川ライズ ガレリアにて開催され、家電芸人として知られる土田晃之と大食いタレントであり2児の母でもあるギャル曽根がゲストとして登場。製品の魅力を徹底的に語った。

・操作性が高く気軽に掃除ができる
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土田は特に『ZUBAQ』の操作性の高さに注目。本体重量は1.8kgと2リットルのペットボトルよりも軽く、女性でも片手で用意に扱うことができる。

土田がこの点に触れると、無意識のうちにマイクを片手に掃除機を操作していたギャル曽根も「確かに!」と激しく同意。これならこまめに掃除機をかけるのも苦にならない。

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片手で操作をしやすいのは本体の軽さだけでなく、ブラシ部分が自走式になっていることも大きい。勝手に掃除機が動いてくれるような感覚で操作できる。

少し汚れが気になるときに気軽に掃除できるため、土田は「小さい子供がいる若い夫婦にオススメ」だとコメントした。

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・片手でハンディークリーナーへの交換が可能
また、『ZUBAQ』はスタンドに立てた状態から片手でハンディクリーナーに切り替えることができるのも大きな魅力である。この日のイベントでは6歳の女の子がハンディに切り替えた状態で掃除の実演を披露。子供でも簡単に掃除をこなす姿に会場から驚きの声が。

長女が同じ年齢だというギャル曽根は「ちょうど子供が掃除機のおもちゃを欲しがっていたけど、これなら本物を使わせられるし、お手伝いしてもらえる!」と話し、大喜びしていた。

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・新モーターによって異次元の吸引力を実現
そして注目すべきはハンディクリーナーに切り替えても吸引力がまったく落ちない点である。三菱電機はこの『ZUBAQ』のためにまったく新しいモーターを開発。エレベーターから自動車、電車まで動かす三菱電機のモーターの技術が注ぎ込まれた新モーターによって高い吸引力と軽さの両立を実現させたのだ。

また、土田はこのモーターの動作音についても「無音というわけではないが、人を不快にさせない音になっている点がさすが」と大絶賛した。

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Q型のスタンドはデザイン性も高く、部屋に置きっぱなしにしておいても違和感が生じない点も魅力であり、手軽さと吸引力と美しさの3点を見事に押さえた新製品だといえるだろう。

・実際に『ZUBAQ』を試せるイベント『たべこぼしCafe』が開催
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イベントが開催された二子玉川ライズ ガレリアでは9月25~26日の2日間に渡って、実際に『ZUBAQ』の性能を手にとって体験できる『たべこぼしCafe』イベントが開催される。カフェにてクロワッサンやドリンクが提供され、掃除機をかけにくいカーペットの上にこぼれてしまったクロワッサンの食べかすを『ZUBAQ』で掃除できるという催し物だ。

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一般的な家電量販店などよりも家庭での使用シーンに近い環境で掃除機を試すことができるはず。

SNSに投稿して『ZUBAQ』をプレゼントしてもらえるキャンペーンも開催されるので、平日ではあるが時間に都合のつく方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

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もっと詳しく読む:【注目】土田晃之とギャル曽根が絶賛する三菱の新型掃除機『iNSTICK ZUBAQ』が凄い!(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/09/25/mitsubishi-soujiki/

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