パニック!アット・ザ・ディスコ、シンディ・ローパーとあの名曲をライブで披露
現地時間2018年7月20日、米ロング・アイランドで行われたパニック!アット・ザ・ディスコのライブに、シンディ・ローパーが登場し、彼女の大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」が披露された。
フロントマンのブレンドン・ユーリーは、嬉しそうにステージを飛び回りながら観客を盛り上げ、その美しいファルセット・ヴォイスで、シンディをサポートした。加えて、シンディと手をつなぎ、仲良くダンスする一幕もあり、曲の最後はハグで締めくくった。
ブレンドンは、シンディが作詞作曲を担当したブロードウエイ・ミュージカル『キンキー・ブーツ』に昨年主演しており、自身のインスタグラムに“#thinkimustbedreaming”(夢を見てるんじゃないかな)とハッシュタグを添えて、彼女との2ショットを公開している。
◎ファンによる映像
https://youtu.be/YHy6N72XCNg
◎ブレンドン・ユーリーによる投稿
https://www.instagram.com/p/Ble8H4SAsSW
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