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晴れてよし曇ってもよし! レッサーパンダから『西郷どん』ゆかりのスポットまで 静岡市で夏の休日をプレミアムに楽しもう!

やっぱり夏の海ってサイコー!ベイクルーズで夏を満喫!

鉄舟が詠んだ和歌の中に「晴れてよし曇りてもよし不死の山 もとの姿は変わらざりけり」というのがあります。晴れてても曇ってても、富士山は変わんねーよ!という、ビッグな大物が詠んだらしいスケール感のある和歌です。

仰る通りですが、凡人としてはやっぱり富士山が見たい……。今日は日本平でも富士山に恵まれませんでしたが、一縷の望みをかけ、夏空が戻った清水港からベイクルーズへ。35分と45分の2コースがあり、清水港内から三保の松原や富士山の眺めが楽しめます。

今回乗船したのはベイプロムロード号。船室からの眺めはこんな感じ。

ドリンクやスナックなどは船内で買える他、11:30と13時からのクルーズでは船弁を頂きながら海を楽しむランチクルーズも楽しめます。夏は船上ビヤガーデンも開催中。夜景を楽しみながら海上で一杯やるのも夏の楽しみですね。

筆者はわさび漬けの老舗、田丸屋本店が開発に関わったという『わさびジンジャーエール』をいただきました。すごいツンツンするのかなと思ったけど、そうでもないような。甘くもなく飲みやすいです。

船上に出ると青い空、白い雲、青い海。ちょうどこの日、驚異的に早い関東甲信梅雨明け発表があったのですが、東海地方はまだ。でも空だけみたらもう完全に夏です。まるでグリーンアイランドのような緑の部分が三保の松原。きれい。

赤と白の灯台。これが港を出入りする船の目印です。大型客船のクイーンエリザベス号なども清水港に寄港することがあるので、その時はまた見もの。

清水港は工業港でもあるのでいろいろメカメカしいものが多いのですが、中でも面白いのが地球深部探査船「ちきゅう」。地球の謎を解き明かすため、駿河湾の深海を調査中です。櫓はなんだかロケット台のようにも見えます。

山側の雲はこんな風でしたが、やっぱり海の上っていいですね~! 35分コースでしたが、あっという間。一足早く夏気分を満喫できたクルージングでした。今回のクルーズのナレーションがちびまる子ちゃんでおなじみ、キートン山田さんだったことも合わせて記しておきます。

香ばしくて濃厚! 味わったことのない日本茶ジェラート

動物園もホテルも清水港も回る時間がないが、ちょっと静岡駅周辺で目新しいスポットに寄りたい。そんな方にオススメなのが、老舗も真新しい商業施設も入り乱れる駅前商店街にあるユニークなカフェです。

『マルゼンティーロースタリー』は創業70年を迎える製茶問屋『丸善製茶』が営むカフェ。焙煎温度の違うお茶を楽しめるカフェ(http://www.maruzentearoastery.com/)。ミニマルな店内はお茶の香ばしい香りに満ちています。

若い人たちにもっとお茶に親しんでほしいという願いから生まれたこのカフェでは、80℃~200℃までの焙煎温度の異なる茶葉を使ったドリンクとジェラートが楽しめます。更にドリンクでは、蒸し具合の浅い深いもチョイスできるこだわりよう。

確かにコーヒーのローストがどうこう、というのは聞いても、お茶のローストについて考えたことなかった!もちろん、この発想はこのお店だけ。専用ロースターなどもなく、コーヒーのものを使用しているそうです。さすがお茶屋さんは目の付け所が違います。

そして焙煎したお茶でつくるジェラート。0℃~200℃までの6段階がありますが、0℃のノンロースト/100℃のライトロースト/200℃のダークローストをいただきました。

・0℃…お茶っ葉の苦味や渋味がフレッシュ!茶葉を食べてる感じ。
・100℃…0℃に比べてマイルド。バランスが取れて食べやすい。
・200℃…チョコのような濃厚さと香ばしさ。ほのかな甘味も感じられる。

ちなみに一番人気は200℃のダークローストだそう。焦げるギリギリの温度がこの200℃。温度が低いほどお茶らしさが強く、温度が高くなるほど香ばしく角が取れた味になるようでした。

いずれも抹茶アイスなどとは違い、お砂糖の甘味のない純然たる緑茶の味わい。温度によってさまざまに表情を変えるお茶の奥深さ、さすが茶どころといった感じでした。ちなみに、こちらではプレ金だとお買い上げのお客様にお茶キャンディーをプレゼントしているとのことでした。

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