松本人志が『水曜日のダウンタウン』芸人連れ去り騒動に「本当にイカンと思います」と謝罪! 番組継続には意欲

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2018年6月24日、人気タレントの松本人志さんが冠番組『ワイドナショー』(フジテレビ)の放送中に『水曜日のダウンタウン』(TBS)の企画で起こった芸人連れ去り騒動にふれ謝罪した。

芸人連れ去り騒動とは5月下旬に『水曜日のダウンタウン』でお笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズのナダルさんを車で連れ去るというコーナーのロケをしたところ、それを見ていた通行人から「男性が連れ去られた」という110番が続出し、同番組担当ディレクターが警視庁渋谷署から厳重注意を受けた件。

これに関し松本さんは

「これはもうイカンですよ。本当にイカンと思います。」

と謝罪した上で

「けどねぇ、僕はあそこのスタッフが好きなのでねぇ……あの企画はどうかわからないですけど、番組自体は僕はまあ、スタッフとお仕事は続けていきたいと思ってるんですよ。」

「言い訳をするつもりはないですが、やっぱストレートにストライクを狙いに行く番組じゃないじゃないですか。ギリギリのところを狙う。たまにデッドボールが出ちゃうんですが、ビーンボールじゃなくてスッポ抜けちゃうというか……。」

と発言。

また共演者の東野幸治さんから

「こういう場合、松本さんは次の収録があった時にスタッフにどういう態度で接するんですか?」

と問われた際にも

「僕は『水曜日のダウンタウン』に対しては一切怒ったことないですね。そんなこと言われてもしょうがないし、面白いときもあるし、全然面白くないときもありますけど、そういう番組やからできたら続けていけたらいいなと思うんですけどね。」

と繰り返しと番組継続への想いと、番組の特性への理解を求めた。

SNSの発達や大衆の意識の変化からバラエティ番組を取り囲む環境は年々過酷なものになっている。

30年の長きにわたって日本を代表するバラエティ番組だった『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)がいわゆる保毛尾田保毛男騒動をきっかけに終了に至った件も記憶に新しい。

世論に寄り添ったスタイルに変容するのか、世論など突っぱねて独自のスタイルを提示するのか……お笑い界は確実に大きな岐路に立たされている。

※画像は『ワイドナショー』オフィシャルサイトより
https://www.fujitv.co.jp/widna-show/ [リンク]

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中将タカノリ

1984年生まれ。奈良市出身のシンガーソングライター、音楽・芸能評論家。加賀テツヤ(リンド&リンダース)の誘いで2005年にデビュー。音楽活動、タレント活動、執筆活動と多岐にわたる分野で活躍している。代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)。2016年からキャラクター、音楽制作を務める「うえほんまち ハイハイタウン」CMが放送開始。日本酒が好き。

ウェブサイト: http://chujyo-takanori.com

TwitterID: chujyo_takanori

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