パソコンがアートに変身!国外でも注目の造形デザイナー池内 啓人の世界

今回テッカブルが取り上げるのは、東京在住の造形作家・池内 啓人(いけうち ひろと)氏。多摩美術大学で情報デザインを専攻。その後、ジオラマ作家として数多くの作品を発表し、国内外を問わず、高い評価を受けている。
・模型とデジタルガジェットの組み合わせによる独自の世界観

模型とデジタルガジェットを巧みに組み合わせたその作品は、SFチックで未来的な魅力にあふれている。1つ目の画像は、“サイボーグメイド”と名付けられた着用可能なガジェット。これを付ければ、誰でもサイバーメイドに早変わり。メイドカフェなどで採用すれば、面白いかもしれない。
・現代アート界の風雲児

現代アートの分野で、大活躍中の池内氏。アーティストとしての表現追求は、まだまだ続く。今後の作品に期待したい。

ウェブサイト: https://techable.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。