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世界初の100%電気レーシングツーリングカーをスペインの車メーカーSeatが発表

3月8日からジュネーブモータショー2018が開かれるのに先立ち、スペインの車メーカーSeat(セアト)は、電気ツーリングカー「CUPRA e-Racer」を発表した。

同社によると「世界初の100%電気レーシングツーリングカー」という。

・ハイスペックの新ブランド

セアトはフォルクスワーゲン傘下の車メーカーで、スペインに拠点を置く。日本へは正規輸入がないため、ほとんどの方は馴染みがないだろう。

このセアト、新たに高性能のブランド「CUPRA」を立ち上げる。CUPRA e-Racerはそのうちの一つで、名称の通り、電気レーシングカーとなる。

・ピークパワー500kW

同社のサイトによると、CUPRA e-Racerは常時300kWものパワーを持ち、ピークパワーは500kWとなっている。その他の詳細はモーターショーで明らかにされるようだ。

車業界はすでに化石燃料から電気へと大きく舵を切っていて、今度のモーターショーでも各社は最新性能を搭載した電気自動車を発表することが見込まれる。CUPRA e-Racerはその波に乗ったものといえる。

電気自動車の普及に伴い、電気自動車レースはすでに展開されているが、今後フォーミュラEのサポートレースとして電気ツーリングカーシリーズの開催も計画されているよう。他メーカーからも電気レーシングツーリングカーが展開されることは十分考えられそうだ。

Seat

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