草野華余子、3か月連続SG第2弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」リリース

草野華余子、3か月連続SG第2弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」リリース

シンガーソングライター兼クリエイターとして活動中の草野華余子が、3か月連続配信シングル第二弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」を2025年7月2日(水)にリリースする。

盟友である宮地 慧 (S.L.N.M)とeba (cadode)を客演に招き、思想もスタンスも違う三者が繊細に絡み合いながら、“廻向と我欲”をテーマに描いたソリッドな一曲。

CDジャケットは同じく盟友である秋月琢登(感覚ピエロ)がデザインし、楽曲に彩りを添えた。

コメント

8月に「endrolls」というタイトルで、東京大阪にてバンドワンマンライヴを開催します。
沢山の物語を終わらせて、新しく始めるその準備のためのライヴ。
最新の草野華余子の想いとサウンドをしっかり聴き込んで遊びに来て欲しいなと思い、ライヴに向けて新曲を3曲リリースします。
どの曲も違って聴こえて、言いたいことはただひとつ。
ひたすらに振り絞る命の歌を聴いて欲しい。

リリース情報

「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」
2025年7月2日(水) 配信スタート
https://linkco.re/n8BsQEaT?lang=ja

プロフィール

大阪府出身・東京都在住。シンガーソングライター/作詞作曲家。3 歳の頃からピアノと声楽を始め、5 歳で作曲を始める。
中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の関西大学進学を機にバンド活動を始める。2007年より「カヨコ」としてソロ活動を開始し、2019 年に本名である「草野華余子」に改名。自身の活動に加え、そのソングライティング力が認められ、数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。2019年にリリースされた LiSA「紅蓮華」の作曲を手掛け、一躍注目を集める。以降、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICS from EXILE TRIBEなど、楽曲提供の幅を広げている。2023年には作家活動10周年を記念し、提供曲をセレクトしたセルフカバーアルバム「産地直送vol.1」を発売。また、2025年6月〜8月の3ヶ月間連続で新曲をデジタルリリースする企画を進行中。同年8月には約2年ぶりとなるバンドスタイルでのワンマンライヴツアー「endrolls」を大阪と東京で開催。シンガーソングライター兼クリエイターという“二足の草鞋型アーティスト”として活動中。

インフォメーション

 
・オフィシャルサイト :
https://kusanokayoko.com/
・X:
https://x.com/kayoko225

草野華余子、3か月連続SG第2弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」リリース

草野華余子、3か月連続SG第2弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」リリース

フォトギャラリー

フォトギャラリーはこちらからご覧いただけます

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 草野華余子、3か月連続SG第2弾「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」リリース

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。