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穀物メジャーが牛の顔認証技術を発表 AIで運動量や食事量まで管理

顔の特徴をカメラやセンサーで捉えて個人を識別する顔認証技術。最近はスマホに搭載されるほど身近な技術になってきているが、ついに家畜まで顔認証で識別・管理する時代がやってきた。

穀物メジャーのカーギルは、アイルランドに本拠を置く画像認識技術のベンチャー企業・キャンサス社の株式を取得し、家畜用の顔認証技術を開発中であることを明らかにした。

畜舎や放牧場に設置したカメラで牛の顔を認識して個体識別し、独自のアルゴリズムを用いてエサと水の摂取量から体温・運動量までリアルタイムに検出する。AIが支援するこの“モー”ションキャプチャ技術で家畜の健康状態を管理することで、畜産農家の生産効率を高められるという。まずは酪農家向けに開発を進め、今後数カ月のうちに豚、家禽、水産業への応用も目指す。

最先端の顔認証技術にかかれば、みんな同じにしか見えない牛の姉妹の顔も瞬時に判別。既に牛の耳や首輪には個体識別票が付けられているが、それよりも詳細な管理が可能になりそうだ。いずれは魚の顔認証もできるように!?

画像とソース引用:カーギルプレスリリースより
https://www.cargill.com/2018/cargill-brings-facial-recognition-capability-to-farmers[リンク]

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(執筆者: ろくす) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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