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【自宅で簡単】ぬいぐるみの洗濯術#意外と洗ったことないもの

【自宅で簡単】ぬいぐるみの洗濯術#意外と洗ったことないもの

汚れてしまったお気に入りのぬいぐるみを洗濯する方法をご紹介。特に赤ちゃんが持つぬいぐるみは、なるべくキレイにしておきたいですよね。今回は洗濯できるもの・できないものに分けて、ぬいぐるみの洗い方を詳しく解説していきます。

目次

汚れてしまったぬいぐるみの洗濯方法

お気に入りのぬいぐるみを清潔に保つお手入れ術

 

汚れてしまったぬいぐるみの洗濯方法

いつも子どもたちのそばに寄り添うぬいぐるみですが、それだけ手垢で汚れてしまうのはよくあること。
赤ちゃんの場合はよだれが付着することもあり、また素材の性質上、布団と同じようにダニの温床になりやすいことも忘れてはいけません。
大切なぬいぐるみが前に、さっそくぬいぐるみの洗濯を始めてみましょう。

 

【洗濯術1】洗濯できるぬいぐるみの場合

© PIXTA

いきなり洗濯に入る前に、事前にぬいぐるみに付いている洗濯表示マークを確認して、洗濯できるかどうかチェックしておきましょう。
洗濯できるぬいぐるみなら、手洗いで汚れを落とすことができますよ。

【用意するもの】

衣類用中性洗剤・・・適量

水・・・適量

洗面器・・・1個

スポンジ・・・1個

タオル・・・1枚

ブラシ・・・1本

柔軟剤・・・適量

【洗濯できるぬいぐるみの洗い方】

最初に洗面器に水と洗剤を入れ、薄めた洗剤液を作ります。水と洗剤の比率は、お手持ちの洗剤のパッケージをチェックして確認してくださいね。

ぬいぐるみを洗剤液に浸して、あまり力を入れないようにして軽く押し洗いします。汚れが目立つ箇所はスポンジに洗剤を染み込ませて、たたくようにして拭き取りましょう。

汚れが落ちたら洗面器の中身を水に取り替え、押し洗いしたときと同じように、押してぬいぐるみをすすいでいきます。洗剤の成分が残らないよう、すすぎは2~3回繰り返しましょう。

仕上がりをふわふわさせたい場合は、すすぎ洗い後に水で薄めた柔軟剤を洗面器に入れ、ぬいぐるみを20分程度浸しておいてください。

次に形が崩れないようにぬいぐるみを乾いたタオルでくるみ、洗濯機に入れて脱水します。ぬいぐるみなら10秒程度の短めの脱水で十分です。

脱水後はぬいぐるみの形を整えてから、風通しの良い場所で陰干しにします。毛並みが乱れている場合はブラシを使って整えておきましょう。

水分は干している間下の方に溜まっていくので、ときどき干す向きを変えながら、ぬいぐるみがしっかりと乾燥すればお掃除完了です。

サイズの大きいぬいぐるみなど、ものによってはなかなか乾かないことがありますが、乾燥機を使って乾かすのはNG。
ぬいぐるみの詰め物が縮こまってしまい、ぬいぐるみそのものが変形してしまうためです。
あくまで自然乾燥で、じっくり乾かすようにしましょう。

 

【洗濯術2】洗濯できないぬいぐるみの場合

© PIXTA

洗濯できないぬいぐるみは、生地の表面を拭いて洗うようにしましょう。
ただし中には色落ちしてしまうものもあるので要注意。
事前に水で濡らしたタオルを使って、ぬいぐるみの目立たない場所を軽くたたいてみて、タオルに色が付かなければ大丈夫ですよ。

【用意するもの】

衣類用中性洗剤・・・適量

水・・・適量

タオル・・・3枚

洗面器・・・1個

ブラシ・・・1本

【ぬいぐるみの拭き洗い方法】

洗面器に洗剤と水を入れて薄めた洗剤液を作り、タオルを浸して固く絞っておきます。洗剤液の濃度は、洗剤のパッケージに書かれている内容に従ってください。

ぬいぐるみについたホコリをブラシで払い、絞ったタオルを使ってぬいぐるみの表面を優しく拭いていきます。

汚れが取れたら別のタオルを水に浸し、ぬいぐるみの表面に付着した洗剤を拭き取っていきます。洗剤成分が残っているとその部分が汚れやすくなってしまうので、念入りに何度か水拭きをするほうが良いでしょう。

洗剤の成分を拭き取った後は、乾いた別のタオルを使って乾拭きします。

最後に風通しの良い場所で陰干しにして、お手入れ完了です。

 
【ぬいぐるみ専門クリーニング業者の力を借りてみる】

色落ちしてしまうものや大きすぎて乾燥させるのが大変なぬいぐるみなどは、専門のクリーニング店に任せるという手もあります。
ぬいぐるみにクリーニングと言うとちょっと贅沢な気がするかもしれませんが、そこはさすがにプロの技。
お店によっては防ダニ加工や抗菌加工まで行ってくれるサービスもあります。
お子さんの思い出をいつまでも大切にするつもりで、検討してみるのも良いかも知れませんね。

 

お気に入りのぬいぐるみを清潔に保つお手入れ術

ぬいぐるみに付着したホコリやニオイは、普段からこまめに取り除くのが大切。
とは言うもののブラッシングや陰干しなど、それぞれを分けて行うと手間がかかってしまいます。
そこで今回は、重曹を使った一石二鳥の方法をご紹介します。

 

ぬいぐるみは重曹でカンタンお手入れ

© PIXTA

【用意するもの】

重曹・・・200ミリリットル(カップ1杯)

ぬいぐるみが入るサイズのビニール袋・・・1枚

【重曹を使ったぬいぐるみのお手入れの仕方】

重曹とぬいぐるみをビニール袋に入れて、袋の口をしっかりと縛ります。

そのまま袋をよく振り、ぬいぐるみ全体に重曹が行き渡るようにしっかりともみ込みます。

重曹をもみ込んだあとは、日光が直接当たらない場所にしばらく置いておきます。

時間が経ったらぬいぐるみを袋から取り出し、付着した重曹を掃除機で吸い取って、お手入れ完了です。

この方法ならホコリだけでなく、重曹の消臭効果でぬいぐるみに付いたニオイも取り除くことができますよ。
ぜひ試してみてくださいね。

 
いかがでしたか? 子どもにとってはもちろん、大人にとっても大切な思い出の品になるお気に入りのぬいぐるみ。
洗濯する際も、丁寧に扱ってあげてくださいね。

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