映画公開記念! 『キラキラ☆プリキュアアラモード』美山加恋・福原遥・村中知・藤田咲・森なな子・水瀬いのりインタビュー
2017年10月28日に公開となる映画『キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』。公開に先立ち、ガジェット通信ではプリキュア6人を演じる美山加恋さん・福原遥さん・村中知さん・藤田咲さん・森なな子さん・水瀬いのりさんにインタビューすることに成功。映画の見どころをはじめ、テレビ放送から半年を過ぎてのキャラクターの成長、“プリキュアチーム”の雰囲気などもお訊きすることができました。
--『キラキラ☆プリキュアアラモード』のテレビがはじまって半年ですが、いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエルという役を演じてきたこれまでを振り返って、それぞれのキャラクターの印象や演技で変わったことがあれば教えてください。
美山加恋(以下、美山):今までのお話だと、いちかの場合はお母さんとの関係性が描かれていたので、彼女の中の本当の寂しさとか、心のずっと奥のものとかがけっこう出てきて。普段はすごく明るくて強くて、みんなを引っ張るタイプの女の子なんですけど。そういった寂しさゆえの強さなんだよっていうのが、すごく出てきてるなって思います。
福原遥(以下、福原):ひまりは、見ていてすぐわかるぐらい成長しているなというのは、自分でもすごく感じています。最初は友達もいなくて、引っ込み思案で、誰ともしゃべれない女の子だったんですけど、いちかちゃんをはじめ、仲間と出会って、友だちというものを学んで、「こんなに素晴らしいものなんだ」っていうことに気づいたりとか、自分の好きなものでもみんなに共感してもらえるっていうのがわかって、自信を持つことができたという感じがありました。だから演じる上でも、最初と今では全然違っていて。こんなに元気に演じられるとは思っていなかったので、毎回、演じていてすごく発見があって楽しいです。
村中知(以下、村中):あおいは、最初から猪突猛進で元気な自分の夢に向かって突っ走るみたいなキャラだったんですけど、回を重ねていくごとに、彼女の空気の読めるところだったりとか、頭のよさだったりとか、気が使える子だというのが見えてきて。あきらは母性的というか、優しさっていう感じなんだけど、あおいはグイッと腕を引っ張る感じの強さだったり、優しさが見えはじめてきたり。あと彼女の中にも、やっぱり弱さというか、周りと自分を比べて気にしちゃってる部分が見えてくることによって、彼女の中の性格の幅も広がりつつ、かつその弱さを彼女自身が乗り越えることによって、さらに成長したなっていうのは感じます。
藤田咲(以下、藤田):ゆかりは本当に完璧な女性で、なんでもできてしまうがゆえに退屈を感じている、まさに猫のような女の子。登場時も本当にすごく強くて、「プリキュアになったのはなぜなんだろう?」っていうぐらいだったんですけど、キラパティのみんなとともに行動するにつれて他者も認識できるようになって、一緒にいて支えてくれる人にも出会ったので、明るみに出なかった弱さみたいなものもちゃんと描かれるようになって。最初は、人間っぽい部分が見えなかったんですけど、より人間らしく、普通の、年相応の女の子らしくなってきて、私も演じていて、彼女をすごく愛しいな、と思っています。
森なな子(以下、森):私も最初は、あきらのことをゆかりとは別の完璧さがある人だなと思っていました。高校生でスポーツ万能で、勉強もできて。パルフェよりは早いんですけど、5人目のプリキュアということで、変身バンクもあとだったりとか、「情報が少ないな。5人目、どうしようかな」って悩んでいたんです。でも、物語が進んでいくにつれて、完璧なだけじゃなくて、弱いところとか、妹のみくのことだったり、ストーリーが進んでいくことによって、あきら自身も人間らしい人なんだなって、やるたびに実感がわいてきて。実は頑固だし、すぐ怒るし、かわいらしい人なんだなと思って。あとは真面目なんだけど、端から見たら実はちょっと面白い要素もこの人にはあるんだなと思って演じています。
水瀬いのり(以下、水瀬):私が演じるシエルは5人揃ったところに、また新しい色として参加したということもあって、天才パティシエの彼女が持っているカリスマ感とか、ほかの5人とはまた違うオーラとか、そういうものを彼女らしさとして出していたんです。けれども、ピカリオとのやり取りだったりで、相手を思う気持ちとか、自分のことだけじゃなくて、相手はそのときどんな表情をしているんだろうとか、そういったところが実はまだ欠けていて、自分自身で気づくことができていない自分の欠点だったのかな、と。でも、いちかたちと出会うことによって、そういう気持ちに気づいて。「どうしたらいいかわからないけど助けたい」という気持ちでビブリーに手を差し伸べたりとか。それは彼女のステップアップではないですけど、心の年齢が上がった瞬間だったのかな。周りを見られる子になって、「あっ、気遣いができるようになっているな」って、演じていてすごく成長を感じます。
--美山さんがこれまでのプリキュアシリーズで特に好きな作品があれば教えてください。
美山:『プリアラ』が始まってから、いろんな先輩にお会いする機会がありました。今までの歴代の方々が、もう本当に皆さん、新しいプリキュアにすごく優しくて。皆さんにお会いすると歴代という絆をすごく感じるというか、本当に皆さん大好きなんです。自分の記憶の話をすると、私は世代的に『ふたりはプリキュア』の世代なんです。アニメを見始めた一番最初の記憶の中にあるのが『ふたりはプリキュア』。初めてハマったアニメ。特にキュアブラックがすごく好きだったんです。「なぎさ、カッコいい!」って感じでした。スポーティな女の子が好きだったので。
--自分がプリキュアシリーズに参加するというのは、ちょっと不思議な感じ?
美山:そうですね。私が6歳とか7歳のときだったので、それを経て今、自分がプリキュアをやるっていうのは。今の子どもたちも、あのときの私みたいな感情になってくれるのかなっていう期待と不安みたいなものが、すごくありました。やっぱりそのときの記憶って、キラキラしてて大事なものだからこそ、ちゃんとその子たちの記憶に残りたいというか。そう思っていたので、そういうプレッシャーはありました。
--『キラキラ☆プリキュアアラモード』もスイーツがテーマですが、福原さんにとって、お料理つながりで『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のまいんちゃん役が生かされていることはありますか?
福原:今回、ひまりちゃんは本当にスイーツが大好きで、レシピなどの説明をする台詞が多いんですが、私もまいんでたくさんお料理の勉強はさせてもらったので、それはすごい助かりました。
--素材や材料など、前提となる知識が最初からあったことが、演じる上で役に立ったところもあったわけですね。
福原:そうですね。詳しいところは、ひまりちゃんのセリフを見て学んだことがあります。でも固有名詞だとか、どういう成分だとか、そういう基本的な知識はちゃんと頭に入っていたので役に立ちました。
--村中さんが演じるあおいは音楽もやっているキャラクターですが、今まで演じられたアイドル役などのキャラクターの経験が生かされた面もありますか?
村中:そういった経験があったからこそできたっていうのは、確かにあるかもです。女の子を演じることに苦手意識を持っていたときがあるんですよ。アイドルを演じることで「自分が女の子をやってもいいんだ」みたいにちょっとだけ自信がついて。それがなかったら、今ここには居なかったかもしれませんね。
--藤田さんにお聞きします。プリキュアは通算23作目で、歴史のあるシリーズの仲間入りをしたわけですが、過去のプリキュアのシリーズに参加なさっていた方から、何かアドバイスを受けたことがもしあれば聞かせてください。
藤田:歴代のキャストの中に仲の良い子が沢山いて、「今回のみんなは、こういったチームワークでやってる」とか、「こういうことを考えて芝居してる」とか現場の話を聞くことが多くて。なので、もし私がプリキュアになれたら、どんな風に在りたいとか、どんなチームにしたいとか、ふんわり想像していたんです。そのふんわりとした想像から、絶対なりたい!という目標になるきっかけがありました。『Go!プリンセスプリキュア』の時に、先代のキュアフローラ役で出演させて頂きまして、その打ち上げに参加したんです。その挨拶の場で、キュアフローラ役の嶋村侑ちゃんをはじめとする、プリンセスプリキュアの皆さんのスピーチを聞いてとても感動したんです。4人とも「本当に幸せな1年だった」って素敵な笑顔で言い切っている姿がまさにプリキュアだったんですよ。侑ちゃんから直接「歴史ある作品だからこそプレッシャーもあるけど、それ以上に得られるものがたくさんあるよ」って話も聞いたので、そういう役を任せてもらえる人間になりたいって強く想いました。だから決まったときは本当に喜びもひとしおで、「ようやく一人の声優として、地に足を着けたんだな」っていう実感の一つにはなりました。やっぱり変身ヒロインって、さっき加恋も言っていたみたいに、子どもの頃に最初に憧れるものだと思うんですよ。それの一つになれるっていうのは、本当に人生の宝物だと思うので、ありがたいですね。
--森さんは宝塚出身ですが、ボーイッシュでやさしいあきら役を演じる上で共通点はありますか?
森:最初、見た目は男装の麗人っぽい人だということがあって、声の出し方とか、宝塚時代にやっていたことが生かせるのかなと思ってやっていたんです。特にマカロンやゆかりと絡むことによって、その感じがグイグイと引き出されている気がします。「愛しい」と思う気持ちは、ゆかりと絡んでいて、すごく育ったなって思っています。2人のお話が何回かあって、一緒にお芝居をしていくうちに、これまでと違う気持ちが湧いてきて。たぶんゆかりがいなかったら、こんな感情は生まれなかったんじゃないかな、と思います。
--今回はシエルのルーツが描かれていて、水瀬さんが脚本を読んでみてどういうふうに感じられたのか、あらためてお聞かせください。
水瀬:テレビアニメのほうではじめてシエルがいちかたちと出会って、ピカリオとの過去に触れるシーンが、やっぱりキーになっていて、そのストーリーがあったからこそ今回の映画の中でジャンが教えてくれたスイーツへの向き合い方と、今の自分のスイーツへの向き合い方との違いっていうのがポイントだと思います。昔は、ジャンが教えてくれるものがすべてで、「自分の夢に向かって頑張るには、この人に弟子入りすればいいんだ」っていう気持ちのまま突っ走っていたんです。けれども、正解が一つではないことに気づいた状態でまたジャンと対面した時、彼が持っている信念だとか、自分が今持っているものとの違いに気付いて。どちらも間違いではないけれど、どちらかを選べばといいという問題でもないと思うんです。でもシエルは「こっちを選びたい」という想いを持ちながら彼ともう一度再会するので、そこはすごく大きなポイントかなと思いました。
--ゲストキャラのジャン=ピエールがシエルに厳しい台詞をかけられたりもしますが、そこでシエルが、より仲間と思いを込めてつくるということを選んだことが、水瀬さんとしてはポイントだったということですね?
水瀬:そうですね。悩んだり落ち込んだりしたときに、以前のシエルだったら、またスイーツをつくって、自分で自分を励ますしかなかったけど、今はシエルを支えてくれる5人や、長老やペコリンもいて、そうやって仲間がいるから作れるものっていうのもありますよね。やっぱり見た目とか、そういったものにとらわれない、キラキラルというものに触れて、思いを込めたものが作れるようになったのは、間違いなく今のシエルが成長している部分だと思います。映画の中ではシエルの失敗続きなシーンがあるのですが、けっこう大事なシーンだと思うので注目してほしいです。
--映画において、それぞれのキャラクターにも見どころや、意外な新しい活躍といった見どころを聞かせてください。
美山:今回の映画では、シエルをみんなで支えるようなストーリーなので、テレビシリーズがあってこそというか、今までの彼女たちの積み重ねがあったからシエルを後押しできているように思います。あと一番、本当に「やっていて楽しいな」っていうのは、プリキュアたちが途中からすごいことになるんですよ。私は亀になるんです。そこは今回のプリキュアにしかできないことなのかな、と思ったりして、すごく楽しみです。
--予告編でも出ていましたが、 最初「亀になる」と聞いてどうでしたか?
美山:ウサギと亀ってあるじゃないですか。だから亀なのかな、とか思って。ウサギの良さの真逆だから、どういうことになるんだろうって。やっぱり移動がすごく楽しくて。いつもビヨ~ンって飛び越えちゃうところを「えいっ、えいっ」って頑張って移動してる感じで。
--福原さんはいかがですか?
福原:やっぱりシエルちゃんがお師匠さん、憧れの方を目指して成長するっていう。今までシエルは一人で戦ってきたけど、今度はプリキュアのみんなで協力すれば、もっと強くなれるっていう、1回目の映画をやったときよりも、熱い友情をすごく感じた作品で、そういう部分も見どころです。テレビでいつもやっているような、温かいみんなの雰囲気が映画でも全面に出てて、すごく楽しく見られるんじゃないかなって思います。
--ひまりにとっても、みんなとより絆や友情を深めるような台詞やなりシーンがあるということですね?
村中:頑張ってるよね、ひまり。
福原:頑張ってます。1回目の映画よりは話してることも全部前向きだし、強くなっているので、それは見ていて、「わぁ、うれしいな!」って。演じられて、すごくうれしいなと思います。いろんなものに変身しちゃって、本当に「えっ、かわいくない!?」みたいな。「これはかわいいのか!?」って思うぐらい、みんながいろんなものに変身していて、ギャグ要素もたくさん詰まっていて、本当に笑って、泣いて、すごくいろんな気持ちになれるので、盛りだくさんだなって思いました。
--では村中さんにとっての映画の見どころを教えてください。
村中:ジャン=ピエールのキャラクターがヤバそうなので非常に楽しみというのと、普段のシエルの、ちょっとズレている感じが「あっ、この師匠にしてこの弟子あり!」みたいに見られます。今まで明かされていなかったバックボーンが見えるという意味では、シエルファン必見!今回、あおいは動物に変化するときに、どうしようもない子になります(笑)。普段と立ち位置が変わって。普段は突っ込むけど、「人におんぶされていないと移動できない」みたいな感じになるがゆえに、ひまりがすごくペタペタ走って頑張ったりとか、ゆかりとあきらがメッチャしゃべってたりとか。外国に行って普段と違う空間で、普段と違う役割をみんなが演じているので、アニメシリーズとはまた違った楽しみ方ができるのではないかと思っています。
--ジャン=ピエールを尾上松也さんが演じるということについては?
村中:歌舞伎役者の尾上さんがフランスのパティシエの師匠。「どうなるんだろう」ってワクワクしました。お芝居でご一緒させていただけるっていうのはとても光栄ですし楽しみですね。
--藤田さんはいかがでしょう?
藤田:私服とドレス姿といろいろみんなの格好が変わっているのがすごく魅力的だったので、そこを見てもらいたいですね。あとやっぱりパリを舞台にしているので、日頃のいちご坂とは違うパリの街並みを、プリキュアたちが歩いている姿もすごく楽しみです。予告だと「パリの街並みがスイーツに!」となってますけど、パリがどんな姿に変わるのかも注目です!
村中:チラシの段階でメッチャおいしそうですもんね。
藤田:ねー、そうなの! あと、みんな違うアニマルになってるんですよ。なので、そこは見どころなんじゃないかなって思います。今回、演出がすごく楽しいので、たぶんお子さんが一番はしゃいでくれるんじゃないかなって感じていますね。
--街がお菓子になっちゃうシーンも予告とかで出ていますね。実際、そういうシーンを見て、やはり「いいな、食べたいな」みたいな気持ちになりますか?
藤田:この作品は、いつもスイーツを差し入れていただくことが多いので、そういう意味ではスイーツが山のように(笑)。
村中:バターが好きなんですけど、「バター生地」とか言われるだけで、もうお腹が減るじゃないですか。かつおいしそうなものを捏(こ)ねてたりとか、出来上がるのを見ると、普通にお腹がすくよね。しかもデコレーションとかもすごく凝った絵を描いてくださっているので、見ていてもすごく楽しいし。
美山:スイーツ監修の先生がいらっしゃるんですけど、その方が現場に、作品でつくったお菓子を差し入れに来てくださったりするんですよ。それがすごく楽しくて。「アニメで見たやつが本当にある!?」っていう、その楽しさがすごくありました。うれしかったです。
藤田:すごくおいしいしね。
村中:食べ物がおいしい作品は名作ですからね(笑)。
福原:見たら食べたくなるような。
--森さんも、テレビシリーズとは違った見どころがあれば。
森:普段はあんまりしゃべらないキャラクターと絡んでいます。あきらは普段ゆかりとしゃべったりするけど、今回はいろいろなアニマルになって、別のプリキュアと絡んだり、普段は絡むことのないキャラクターとお話ししたりしているので、そこはぜひ注目していただきたいなって思っています。
--どんな動物になるのか一番気になりますね。
森:動物なのかな? あれっ、動物っていうか……。
藤田:でも一応は動物なんじゃないの?
森:甲殻類だよ、卵だよ。
美山:哺乳類じゃない?
森:なんでそこを(笑)。みんな、普段と違うアニマルに変身するんですけど、そのときのフォルムっていうか、種類もすごくこだわってて、かわいかったり、ちょっと気持ち悪かったりするので、そこも注目してもらえたらうれしいです。気持ち悪いって言っちゃダメですけどね。リアルなんです、特にショコラは。絶対子どもが喜ぶと思う。絶対に終始ゲラゲラ笑ってるんじゃないかな。
--水瀬さんにとっては、シエルのルーツが描かれているということもあり、見どころが多いと思います。
水瀬:人間を目指して修業をしているので、妖精体のキラリンが回想シーンや、ジャン=ピエールとのやり取りで出てくるんですけど、一緒にピカリオも出てきてくれるので、その2人がジャン=ピエールとの出会いとか、ジャンのどんなところに感銘を受けたのか描かれています。ですが、ジャン=ピエールが、わりとぶっ飛んでいるので、「そこ尊敬するんですね!?」みたいなポイントがけっこうあって。「すごいことなのかな?」ってクエスチョンが出てしまうくらい、振り切った情熱をスイーツに向けた人なので、そんなジャン=ピエールに2人がなぜ弟子入りするのかというあたりや、シエルという姿で人間になれたときに感じた気持ちと、いちかたちと出会った自分の変化っていうのも、映画の中でキーになっているので、是非見てほしいです。一心不乱に頑張ってスイーツの修業をしていたキラリンのときの気持ちと、キラパティのみんなと一緒にスイーツをつくっているシエルとでは、過去と今で大きく考え方の違いが生まれているので、作品を通してシエルという一人の人間にも注目してもらいたいなと思います。
--映画楽しみにしています。ありがとうございました!
衣装
美山加恋さん
ブラウス、ワンピース→r.p.s
ベルト →アクシーズファム
イヤリング→Osewaya(お世話や)
パンプス→Re:EDIT福原遥さん
ブラウス→パターンフィオナ
スカート→r.p.s
靴下→タビオ
イヤリング→Osewaya(お世話や)
ブーツ→Re:EDIT村中知さん
ブラウス→r.p.s
スカート→ティアンエクート(三松 )水瀬いのりさん
ニットベスト→グレイル
ブラウス、スカート→ティアンエクート(三松 )
イヤリング→Osewaya(お世話や)
パンプス→Re:EDIT藤田咲さん
ワンピース→ローズティアラ森なな子さん
ワンピース、ベルト→r.p.s
インナー→アクアガレージ
ブーティ→アクアガレージ
映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ! 予告 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?time_continue=38&v=IGnDA5BVY6g [リンク]
映画『キラキラ☆プリキュアアラモード』公式サイト
http://www.precure-movie.com/ [リンク]
撮影:板橋淳一
(c)2017 映画キラキラ☆プリキュアアラモード製作委員会
乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。
ウェブサイト: https://note.com/parsleymood
TwitterID: ryofujii_gn
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。