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冷凍ごはん用に進化した『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』と”つくおき”に便利な『ジップロック コンテナー 長方形2個入 480ml/820ml』の使用感をトリプル検証!

 

ごはんや食品の保存にとても便利なプラスチック製保存容器『ジップロック® コンテナー』。そのシリーズからごはん冷凍に便利な『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』と汎用性の高い『ジップロック® コンテナー 長方形2個入 480ml/820ml』が登場。もはや簡易容器とは言えないクオリティーに…。

ごはんをふっくら解凍できる工夫がされたコンテナー

ジップロックといえば食品保存袋の代名詞、そしてそのシリーズの中で液状食品などを保存するコンテナー型も非常に人気が高い。今回はごはんの冷凍保存に便利な機能を盛り込んで進化したという『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』と長方形で汎用性の高い2サイズの『ジップロック® コンテナー 長方形2個入 480ml/820ml』を検証してみた。発売元は旭化成ホームプロダクツ

 

 

■『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』

(290mlサイズ x 2個/縦156×横117×高37mm/33g・希望小売価格 税抜360円・2017年9月1日発売)

 

最大の話題作となりそうな『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』。近年は雑菌繁殖による食中毒も問題になっており、ごはんを炊いたらその日食べるぶん以外は冷凍保存という人も多いはず。記者もそう。おひつに入れて保存という手もあるのだが、やはり不安といえば不安なので、どうしても一回使用ぶんごとに冷凍することがほとんど。

その時問題になるのは保存方法。ラップに包むのが最高にコンパクトなのだが、大きさがバラバラになりがちで、冷凍庫の中がごちゃごちゃになりやすい。コンテナーは便利なのだが、温める時にレンジを使用するとべちゃべちゃになりやすいというデメリットと、コンテナー自体が繰り返しの使用で傷むというデメリットがある。

美しい構造にうっとり。

 

そうした問題点を解決したというのが『ジップロック® コンテナー ごはん保存容器 一膳用2個入』。パッケージごと手に取っただけで、何かが違うのに気づく。感触が硬いのである。通常こうしたコンテナー製品は手に取った時に幾らかはくぼむものだが、これは同じような力ではくぼまない。

素材的には本体・フタともにポリプロピレンなのだが、厚く感じる。そして底の部分に凸凹が刻まれており、レンジ解凍時に出る水分がたまる形状。サイド部分にも縦の刻みが入っているのだが、それらが歪みにくくしているのかもしれない。角の部分もしっかり。蓋の方もまたおなじみのジップロック®・ブルーなのだが、他ラインナップと比べエンボスされた部分が強度を高めているようだ。

 

 

これはもう消費材の域を超えた食器のようなニュアンス。安定感が半端ない。ただその分フタの開け閉めが多少力がいるが、当然といえば当然か。それでは実際に使ってみよう。

炊きたてのごはんを容器の内側の線まで入れる。通常の一膳は200〜250ml程度なので、かなりしっかりとした一膳分が入る。近年流行している糖質制限ダイエットでごはんを控えている人なら2膳分といえなくもない290mlサイズ。家族に食べ盛りのメンバーがいても安心だ。

 

すぐにフタを載せて粗熱をとる。その後、フタ中央の矢印マークの部分を押し込んできっちりフタを閉める。

フタ中央を押すと、パチンという心地いいロック音が響いて準備完了。

 

冷凍庫へしまう。

翌日、がっちり凍ったコンテナーを取り出してみた。密閉された上で冷凍されているので無駄なスペース感が全くない。レンジで温めるときはフタを外してずらして加熱するとのことだったが、フタがかなりしっかりはまっているので、少々力がいる。

 

 

使用方法に500Wで約3分、600Wで約2分半と目安時間が書いてあり、赤字で”自動加熱は使用しないでください”と警告されていたので、600Wで約2分半で温めてみた。と、ここで問題発生。下部は温まっているのだが、上部が少し冷たい。さらに追加で温めることによって、熱々のごはんになったのだが、目安時間と差があったので、メーカーに問い合わせてみた。

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