今年も土俵に“巨大マカロン”が降臨! 「日仏友好杯」副賞が安定のコラ感
昨日、白鵬の優勝で幕を閉じた大相撲・千秋楽。「日仏友好杯」の副賞である“巨大マカロン”が今年も登場し、Twitterでは大きな話題を呼んでいる。
<千秋楽の様子>日仏友好杯、副賞のマカロン。#sumo pic.twitter.com/jakofBA4u6
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2017年7月23日
日本相撲協会公式 (@sumokyokai) :<千秋楽の様子>日仏友好杯、副賞のマカロン。
https://twitter.com/sumokyokai/status/889053872630542336 [リンク]
この巨大マカロンは、フランスの有名菓子メーカー「ピエール・エルメ」が制作しているもの。これまでも何度かこのマカロンが土俵にあがり、大きな注目を集めてきた。
<千秋楽の様子>日仏友好杯授与式。今場所のビックマカロンはゴールド。#sumo pic.twitter.com/u3YPf8C6vv
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2014年5月25日
<千秋楽の様子>副賞の代わりに土俵上で掲出される「ビッグマカロン」の大きさは直径が41センチ、高さが23センチです。このエメラルドグリーンのビッグマカロンは5月場所と11月場所に、土俵上で披露されます。全部で3色あります。#sumo pic.twitter.com/G8T6mT44AQ
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2013年5月27日
土俵に巨大マカロンが上がるという安定のシュールさに今年もTwitterが大盛り上がり。
・あふれでるコラ感
・マカロン持ちがいいね
・クッションじゃないの?!
・今年はピンク! フランボワーズ味かな?
など様々なコメントが寄せられていた。なお、残念ながらこの巨大マカロンは食べることはできないとのこと。残念!
※画像はTwitterより引用。
アイドルとおもしろ動物好きのアラサー記者。ライブ参戦は時々、ネットウォッチは毎日。
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。