スイス人のオタクの部屋が凄い! 日本人も負けるオタクっぷり
今の日本文化、アニメやゲーム、漫画は国内だけでなく、台湾、フランス、アメリカなど世界各国でも受け入れられてきており(もちろんオタク中心だが)、オタク文化の世界の垣根もなくなりつつある。そんなことを証明するかのような海外のオタク部屋を大公開。
スイスに住む激オタクの部屋が紹介され話題になっている。彼の名前はRayunさん。部屋にはポスターや抱き枕、タペストリーなど日本から仕入れたものやら現地(日本)で購入したものが沢山敷き詰められている。かといって汚い部屋ではなく、きれいに整理されていて小ぎれいなお部屋。遠目に見ると女の子のお部屋かと錯覚してしまうくらいだ。
とは言っても彼が収集しているのはアダルトゲーム(主にゆずソフト)が中心。中にはきわどい画像まであるので全て紹介することはできないが、その一部を紹介したい。彼は日本に訪れるなどして実際にオタクグッズを物色したりもしているようだ。日本人も彼に負けないようにここまで極めて欲しいものだ。ちなみに彼は日本語はそんなに達者じゃないとか。アダルトゲームを遊ぶときも膨大なテキストを翻訳しながら遊んでいるのだろうか。
彼の部屋を動画で観たい方は下記のYouTube動画をご覧頂きたい。
※画像引用元(カルチャージャパン)
YouTube動画
http://youtu.be/3UO-XUCBeH4
※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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