松本潤のキッチンに立つナチュラルな姿にトキメク! 『うちのごはん』新CM発表会アレンジレシピも紹介
嵐の松本潤さんがキッコーマン『うちのごはん おそうざいの素』シリーズの新キャラクターに起用され、新CM発表会が行われました!
新CMは“キャベツのごま味噌炒め”、“濃くあまトマトみそ炒め”、“なすの肉みそ炒め”の3パターンをお披露目。3月24日より“キャベツのごま味噌炒め”の『野菜はおいしい。キャベごま篇』から全国オンエアとなります。
『うちのごはん』シリーズは和風テイストのおかずが簡単に作れる“和風そうざいの素”。しょうゆを美味しさのつなぎ役に、化学調味料無添加、着色料不使用、野菜だし使用にこだわった、自然な風味が特徴。松本さんも「野菜の旨味が出ていますし、濃すぎないので飽きずに何度も食べたいと思う味」とお気に入りの様子。
野菜が大好きで普段からよく食べるという松本さんは、今回のCMと「相性ピッタリでございます」と自分でも認めるほど。
CMでは慣れた手つきで調理する姿を披露しています。CMのメイキングでは、一瞬「頑張ります」と言った松本さんでしたが、簡単にできる『うちのごはん』を使うということで、「頑張らないですよ、簡単にできるんだもん」と言い直す場面も。
報道陣を前に、松潤がパパッと手早く調理を実践
フードスタイリストの方が、今回CMに使用した3種を使って、それぞれのアレンジメニューを作ってくれたそう。中でも “濃くあまトマトみそ炒め”の素を使ったアレンジメニュー“和風ラタトゥイユ”は、松本さんも「和風だしが効いていて新鮮」と驚いた表情をみせ、特に気に入ったとのこと。
実際に、松本さんがステージ上で調理することに!
ステージ上部の大型モニターに手元が映し出され、パプリカ、ズッキーニ、なすを手際よく切っていく松本さん。ズッキーニも火が通りやすいように一部皮を向いていきます。その鮮やかな手つきにうっとり!
「料理は好きですね! ドラマとかで(料理をする役を)やらせてもらったときに勉強させていただいて、それ以来よく作っています」という松本さんの言葉通り、野菜をフライパンで炒め、時折野菜をフワッと宙に返す仕草は、まさに料理男子の手つき。
お皿に盛り付けた後は、お皿の縁をサッと拭って見た目の美しさへの気配りもみせました。
キッチンに立つナチュラルな松潤に胸キュン! な新CM
CMでは、松本さんが1人でキッチンにたち、段取り良くそれぞれのおそうざいの素で料理を完成させていく様子が納められています。
リラックス感のある服装で、野菜を切り、フライパンを振り、時には汗を拭ったり、ナチュラルな雰囲気にドキッ! いつもキッチンに立っている松本さんの日常を覗いているよう。そして完成した料理を美味しそうに食べる笑顔にまたトキメクこと間違い無し。
<撮影エピソード>
松本さんが調理をして盛り付けるまで、カメラを途中で止めることのない“長回し”で撮影。腕まくりをしてキッチンに向き合う松本さんの“本気”の表情とは対象的に、調理を進める手つきはスムーズで鮮やか。監督の「カット!」の声まで約9分間。緊張が解けたスタッフからは拍手と歓声が起こりました。
新CMは3月24日から全国オンエア。YouTube『キッコーマン公式チャンネル』でも公開されます。
「和風のアレンジですけど、ラタトゥイユの洋風さも出ている良いアレンジ」と、松本さんがぜひ試して欲しいと言ったレシピはコチラ↓
キッコーマン うちのごはん 濃くあまトマトみそ炒めを使ったアレンジメニュー
和風ラタトゥイユ レシピ
<材料 3人分>
・なす 2本
・ズッキーニ 100g
・パプリカ 赤・黃 各50g
・オリーブオイル 大さじ2
・うちのごはん 濃くあまトマトみそ炒め 1袋<作り方>
1、なすは、1.5cm幅の半月切り、ズッキーニはピーラーで皮を縦に所々むき、1.5cm幅の半月切りにする。パプリカは2cm角に切る。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、材料をすべて入れて、中火で約4分炒める。
3、『うちのごはん 濃くあまトマトみそ炒め』のそうざいの具、特製トマトみそを加えて、約30秒炒め合わせる。
うちのごはん:
https://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/uchi-gohan/index.html?version=&
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。