豆乳は“食べる”時代へ!?新感覚の「ごま担々スープ」
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健康素材として盤石の地位を得ている豆乳。普段から利用しているという人も多いのではないだろうか。2017年、豆乳は“飲む”から“食べる”時代に突入する!?
豆乳を“食べる”新感覚のカップスープ「ごま担々スープ」185円(税抜)が、2月13日(月)から全国のコンビニエンスストアで新発売。
同商品は、女性に人気の豆乳を“飲む”のではなく、“食べる”という新しいコンセプトのカップスープ。濃厚でなめらかな食感の「豆乳具材(レトルト)」と「具入りスープ」を入れ、熱湯を注いでかき混ぜるだけで食べられる。
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豆乳を“食べる”のキーワードは、この「豆乳具材」にありそうだ。耳慣れない言葉だが、豆乳を丸美屋オリジナルの配合で固形にしたもので、お湯を注いだときにちょうどよくとろけ、なめらか食感になるのだとか。好みの大きさに崩しながら食べてみて。「豆乳具材」は食べ応えがあるので、おにぎりやサンドイッチと一緒に、小腹が空いたときには単品でも満足できるボリュームだ。
スープは胡麻の風味豊かなコクのある担々スープを豆乳でまろやかに仕上げ、具材には“担々麺”の定番である豚そぼろとチンゲン菜が加えた。カロリーは控えめな130kcalなので、遅い時間に食べても安心かつヘルシー。
新しモノ好きの女子はマストバイ!ぜひ豆乳を“食べて”みて。
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