自販機ユーザーは絶対コレ入れとこ!  1円=1ポイントが貯まる『DyDo Smile STANDアプリ』で『LINE』スタンプゲットに挑戦→まさかの結果に [PR]

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「もはやスマホでつながらないものなんてないのだ」と言わんばかりに、新タイプの自販機サービス『Smile STAND』が登場した。ダイドードリンコが展開するこの次世代自販機、飲み物を買うとスマートフォンアプリと連動してポイントが貯まるのだが、1円=1ポイントという貯まりやすさはもちろん、ポイントの汎用性の高さも特徴なのだ。

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この記事では『DyDo Smile STANDアプリ』の使い方を説明しつつ、実際にポイントを貯めてどんな賞品をゲットできるのかお伝えしよう。

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ちなみに結論から言うと、『DyDo Smile STANDアプリ』をインストールするだけで自販機を使うのが本当に楽しみになった。これまでと同じ商品を買うだけでポイントが貯まるのだが、このポイントの使い道を考えるのが実に楽しいのだ。今回、そこも含めて説明したいと思う。

ポイントの使い道 ――“直接交換”タイプ

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『DyDo Smile STANDアプリ』で貯まるポイントは、ギフトコードに直接交換することができる。

現在だけでも

・『スクウェア・エニックス Crysta』
・バンダイナムコグループ『バナコイン』
・『LINEギフトコード』

といったサービスのギフトコードに交換できる。アプリをインストールしてポイントを集めさえすれば、確実にギフトコードをゲットできてしまうのだ。

ちなみに『LINEギフトコード』の場合、1800ポイントで120円分のギフトコード、3500ポイントあれば240円分のギフトコードと交換できる。

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ポイントの使い道 ――“チャレンジ”タイプ

これらの“直接交換”だけではなく、楽しみながらチャレンジできる使い道も用意されている。ドリンクが飲めた上に、くじ引きができるというわけだ。

タイプは2種類。
・ドリンク約1本分・130ポイントでチャレンジできる『Quick SLOT』
・集めたポイント数によって豪華賞品のチャレンジを選べる『Smile SLOT』

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『Quick SLOT』は130ポイントで気軽にチャレンジできるくじ引き。『スクウェア・エニックス Crysta』300Crysta、もしくは『LINEギフトコード』240円分に挑戦できる。運が良ければドリンクを飲めた上にその場でギフトコードも手に入ってしまう。

一方『Smile SLOT』は“自分の現在ランク”に応じたグレードのスロットに挑戦できる。

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ここで“ランク”について説明しよう。ポイントを集めていくと、自分のランクが「ブロンズ」から「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と次々にアップしていくのだ。もし自分が「シルバー」ランクだと「シルバー」「ブロンズ」のスロットにチャレンジできる。もし最上位の「ダイヤモンド」ランクになると全てのランクのスロットに挑戦できる、という仕組みだ。

ランクによって、消費ポイントと賞品内容は変わってくる。

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・ブロンズ賞品(600ポイント必要):体験カタログギフト5000円相当
・シルバー賞品(1200ポイント必要):米澤牛サーロインステーキ、Vitantonioポップコーンメーカー、紅ずわいかにおこわなど
・ゴールド賞品(2000ポイント):体験カタログギフト1万円相当
・プラチナ賞品(3500ポイント):BALMUDAザ・トースター、ウェアラブルカメラなど
・ダイヤモンド賞品(5000ポイント):約70のラグジュアリー体験カタログギフト3万円相当

こちらは自分のランクを育てる楽しみ、そして、より高価な賞品へのチャレンジができるのが特徴だ。

実際に『DyDo Smile STANDアプリ』を体験!

まずは『DyDo Smile STANDアプリ』を自分のスマホにダウンロードしよう。

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iOS/AppStore: http://bit.ly/2hl2IgQ [リンク]
Android/GooglePlay: http://bit.ly/2hl8cbN [リンク]

自販機とスマホアプリの通信にはBluetoothが用いられる。アプリ起動時にはBlutoothをONにしておくようにしよう。

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起動後は、一度何らかの形でのログインが必要。今回はメールアドレスを入力して会員登録をしてみることにした。認証が完了したら準備完了だ。

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これで、『DyDo Smile STANDアプリ』を使ってポイントを貯められるようになった。「近くの自販機」の項目から『Smile STAND』対応自販機を探すこともできるぞ。

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ただし「近くの自販機」の項目を使う場合は、スマホ設定で「位置情報サービスをON」にしておく必要があるので注意しよう。

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『Smile STAND』対応自販機を発見したら「ポイントをためる」の項目を選ぼう。商品を購入した後、自販機の所定の場所にスマホをかざすと……おぉ! 購入金額分のポイントが表示された。

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先にも述べたように1円につき1ポイントなので、結構バンバンと溜まっていく。自販機で飲み物を買う機会が多い人にとっては、『DyDo Smile STANDアプリ』は絶対に入れておいた方がいいアプリだと実感する。

ランクはかなりサクサク上がる

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購入を重ねるに従い、ランクがブロンズ、シルバー、そしてゴールドに上がった。これまでの累計は約1500円分。

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こうしたランクは上がりづらいのが常だと考えていたが、想像しているよりも早くランクアップしていって楽しい。最終的にはプラチナから最高位のダイヤモンドになるのだが、累計にして約3600円分と現実的な金額だった。

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適度にランクアップのアクセントが加わることで、楽しみながらポイントを貯めることができた。

『Quick SLOT』で運試しをしてみるが……

およそ4700ポイントが貯まったところで、しばし考える。

今回、『LINEギフトコード』への交換を予定していたのだが、『Quick SLOT』であれば130ポイントで運試しができる。しかし“直接交換”として3500ポイントを使えば確実に240円分のLINEギフトコードを手にすることもできる。

直接交換はきっといつでもできる。ここはひとつ、“引き”を信じて『Quick SLOT』を回してみることに決めた。

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『LINEギフトコード』をチェックし、130ポイントを消費してスロットをスタート!

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笑っている絵柄が……そろった! と思うもつかの間、右リールだけスベって不ぞろいに。

「そこスベるんかよ!」

画面にはむなしく「ハズレ」の文字。

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うーーん、素直に直接交換したほうが良かったか……。いや。引かない。媚びない。省みない。「最後に勝てば負けじゃない」とばかりに再チャレンジ。
※主観が多めに入っております

2度目、やはり絵柄が最後にスベる。3度目も同じく。

「やっぱり、直接交換したほうが良かったかも。今なら間に合う」

そう思いながら4度目。……これ、いわゆる良くないパターン入ってますか。そして結果、変わらず。5度目もあえなく散り、次でもう手持ちのポイントが4000ポイントを切ろうというところ。

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「楽しんだけど、やっぱダメだわ」「4000ポイント切るから、次でおしまい。直接交換できる3500は残しておこう」弱気にそう思った6回目。大きくスベった先のリール絵柄がなぜか笑ってる。

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「え? あれ、“Smile”がそろってるじゃん」と思っている間に、画面には「あたり」の文字。「うそー! 当たったよ!」

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当選画面に促されてメールアドレスを入力する。ほどなくして届いた認証メールのURLをクリックしたら、今度は『LINEギフトコード』の記載された当選メールが届いた。

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結果、スロット6回分780ポイントだけで、240円分の『LINEギフトコード』をゲットできてしまった。

『LINEギフトコード』を使うには、『LINE STORE』に移動する必要がある。今回は『LINE』アプリの『LINE ポイント』の項目から「使う」→『LINE STORE』へ移動した。

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『LINE STORE』にたどり着いたら、あとは「チャージする」の項目でギフトコードを入力すればOK。『LINE STORE』で240円が使えるようになった。

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あとは『LINE STORE』内でスタンプを購入すれば、『LINE』アプリで購入したスタンプが使えるようになる。やったー!

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『LINE』アプリのスタンプショップではなく『LINE STORE』で購入しよう

直接交換もやってみる!

「このまま残りの4000ポイントをスロットに使ってみようか」という考えも一瞬、頭をよぎった。……が、やはり直接交換もきちんと紹介しよう。

基本的には先ほどと同様。まず『DyDo Smile STANDアプリ』の「ポイントをつかう」の項目から「LINEギフトコード に交換」を選択。「利用する」を選び、交換ポイントを決める。今回は3500ポイントで240円分と交換する。

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「ポイントを交換します」から「OK」を選ぶとすぐに『LINEギフトコード』が表示される。これをコピーしたあと、すぐ下にある『LINE STOREへ』のボタンを押す。
※もしここでコピーしそこねても、「ポイント交換履歴」ページでギフトコードは確認できる

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あとは『LINE STORE』内で希望のスタンプなどの商品を購入すればOKだ。

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『LINE ギフトコード』だけではなく、『スクウェア・エニックス Crysta』、バンダイナムコグループ『バナコイン』にも交換することができる。ポイントが貯まったら各々の用途に合わせて交換してみよう。

自販機を使うなら必須のアプリ

いかがだっただろうか。『Smile STAND』対応自販機は東京、神奈川、愛知、大阪を中心に展開中だ。エリアは随時拡大予定とのこと。

アプリ『DyDo Smile STANDアプリ』をインストールするだけでポイントサービスが受けられるようになる今回のサービス、得する要素ばかりでなく、かなりの楽しみも多いと実感した。“自販機ライフ”に間違いなくアクセントが加わる『DyDo Smile STANDアプリ』、ぜひ試してみていただきたい。

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DyDo Smile STANDアプリ
http://bit.ly/2gIdgpe

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オサダコウジ

慢性的に予備校生の出で立ち。 写真撮影、被写体(スチル・動画)、取材などできる限りなんでも体張る系。 アビリティ「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」 「寒い場所で耐える」「怖い場所で驚かされる」 好きなもの: 料理、昔ゲームの音、手作りアニメ、昭和、木の実、卵

TwitterID: wosa

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