2016年“最後の晩餐”は世界最古のシャンパーニュと和食で
今年も残りあとわずか。一年の締めくくりをどう過ごそうか考えている人も多いはず。2016年の最後は“シャンパーニュの宝石”ともいわれる世界最古のシャンパーニュ・メゾン『ルイナール』と和食で、豪華に締めくくってみてはいかが?
『アンダーズ東京』ルーフトップバーでは、12月31日(土)に一夜限りのフードペアリングを行う。
長い熟成を経て生まれる洗練されたエレガントな『ルイナール』のシャンパーニュは、柑橘系主体ですっきりとしていて、白い花や桃などの丸みを帯びたアロマが特長。繊細かつ素材の持つ味を活かした寿司とのペアリングが相性抜群だ。
ラウンジメニューでは「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と「ルイナール ロゼ」は好きなだけ愉しめ、国内では一部のみで提供されている「アール・ド・ルイナール」や「ドン・ルイナール」も登場する。
「寿司とシャンパンのガラ ラウンジメニュー」は「ガラディナーコース」が3万5000円(税・サ料別)。
52階から広がる東京湾やお台場の夜景を眺めながら、ニューイヤーズイヴディナーで2016年を締めくくり、2017年へ新たにスタートしよう。
■『ルーフトップバー』(アンダーズ 東京 52階)
住所:東京都港区虎ノ門1-23-4
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