韓国の人気グループNU’ESTが、出演作を語る。「忘れられない思い出」
9月2日(金)にDVDが発売された、映画『知らない、ふたり』。その購入者対象のイベントが11月3日(木・祝)に行われ、映画に出演した韓国の人気グループNU’ESTのメンバー5人がそろって登壇。集まったファンの前で『知らない、ふたり』のメイキング映像上映&生コメンタリーを行いました。
というわけで、メンバーからのコメントの一部をご紹介します。
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レン:僕にとっても忘れられない思い出になりましたし、みなさんにとってもこのDVDが想い出の一枚になってくれたらうれしいです。DVDを観て、僕たちの気持ちに共感してほしいです。ぜひ観てください。
アロン:発売になってうれしいです。みなさんも楽しんで観てほしいです!
JR:撮影の時、スタッフさんたちが皆優しくしてくれて、僕たちは元気をもらって撮影ができました。ありがとうと言いたいし、またご飯を食べたり、想い出を作りたいです。僕たちにとって大事なDVDなので、ファンのみなさんも大事にしてくださいね。
ミンヒョン:大きいスクリーンに僕たちが出てくる姿を初めて観て、信じられない気分だったし、複雑な気持ちにもなりました。大勢の人たちで頑張って撮影をしたので、僕たちが撮影していた時の感情を今度はDVDで観る人たちが感じてほしいです。今後も頑張りますので、よろしくお願いします!
ベクホ:短い期間だったけれど、幸せでした。音楽活動を頑張ればこういった機会が増えると思うので、もっと歌も頑張っていきます。僕は面白い映画があったらメイキングの映像を観ますが、観るとその映画をもっと理解できるので僕たちのDVDでも観てくださいね!
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<STORY>
人との接点を避けている靴職人見習い・レオンは、ある日、泥酔の女性・ソナに絡まれるが、何故か彼女を忘れられなかった。レオンと同じ店で働き、彼に想いを寄せる女性・小風。彼女に一目惚れする客・サンス。サンスはソナの彼氏・ジウと日本語学校に通っていた。その講師・加奈子には車いす生活の荒川という彼氏がいたが、ジウは密かに加奈子にも想いを寄せていた。荒川が怪我をした過去にレオンは少なからず関係が。お互いの想いを”知らない”男女が一歩踏み出した時、物語は思わぬ方向へ。
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