Samsung、米国版Galaxy Tab 10.1向けAndroid 3.2(Honeycomb)アップデートの配信を再開

米国版Galaxy Tab 10.1用Android 3.2(Honeycomb)アップデートの配信が再開されました。先週15日のアップデートではWi-Fi機能が利用できなくなる事象が報告されたことで、配信が停止されました。本日より配信されたアップデートはその不具合を修正したものです。アップデートは「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動で実施できますが、Wi-Fi機能が利用できなくなってしまった端末の場合は、端末をPCに接続し、Sasmung Kiesを使って実施する必要があります。更新ファイルのファイルサイズは約62MB。  


(juggly.cn)記事関連リンク
LG、米国時間12月1日にプレスイベントを開催、「LG Nitro HD(Optimus LTE)を発表?
韓国KT版Galaxy Nexus(SHW-M420K)がFCCの認証を通過
XOOM 2とXOOM 2 Media Edition、欧州では11月30日前後に発売

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. Samsung、米国版Galaxy Tab 10.1向けAndroid 3.2(Honeycomb)アップデートの配信を再開

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。