小籠包はパリッとジュワーが新しい!台湾で流行中の羽根つき焼小籠包専門店が7月1日オープン
中華料理の点心で、スープをたっぷり含んだ女性に大人気の小籠包に専門店がオープンする。ここの小籠包はなんと羽根つき。羽根の部分もパリパリッと楽しめるなんておいしさが二倍にも三倍にも感じられそう!
仙台駅前「仙台パルコ2」の1階に7月1日(金)オープンするのは、羽根つき焼小籠包専門店「鼎’S’(ディンズ)」。羽根つき焼小籠包は日本では馴染みがないが、香港で流行しているメニュー。もうすぐ「仙台パルコ2」でも食べられるようになる。
「鼎’S’(ディンズ)」は「京鼎樓」の新業態。「京鼎樓」は小籠包の食べられるカフェダイニングで、超薄皮からコラーゲンたっぷりのスープと餡がお口いっぱいに広がる小籠包が人気のお店だ。「京鼎樓」がプロデュースする焼小籠包専門店なら、味は間違いなさそう!
「鼎’S’(ディンズ)」ではテイクアウトとして、羽根つき焼小籠包をはじめ、タピオカドリンクやチャーシュー饅頭などをバラエティ豊かにご用意。
イートインだけでなく気軽に利用してみて♪
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