まるで妖精のよう!NZから憧れのウエディングドレスブランドが日本初上陸
憧れのウエディングドレスブランドが、日本に初上陸した。
今回日本で初めて販売されるのは、ニュージーランド発のウエディングドレスブランド「RUE DE SEINE(ルー・デ・セーヌ)」。グウィネス・パルトローとコラボしたり、ドリュー・バリモア、リアーナなどのセレブが着用したことでも有名なブランドだ。
「RUE DE SEINE」のブライダルコレクションは、ヴィンテージにインスパイアされた「モダン」「ボヘミアン」「ロマンチック」をキーワードとしたフェミニンなスタイルが特徴。
シルクを使ったり美しく繊細なフレンチレースを使用したドレスは、着心地のよさと程よい抜け感が魅力。
他にはない特別なウエディングドレスを求めている人におススメしたいブランドを、将来のブライダルのためにチェックしてみてはいかが?
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