『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味> 』春直前の今だからこそ、美味しく花粉症対策!
日本列島が本格的に花粉に覆われるまで、まもなくと迫った2月。かねてより花粉症に効果的とされるヨーグルト業界には、ひと足早く春が到来している。ダノンジャパン株式会社の『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味>』は、桜をデザインした華やかなパッケージで今年も登場! 2月1日(月)から全国発売されている。
「ダノンビオヨーグルト」なら腸までビフィズス菌が生き残る!
「ダノンビオヨーグルト」は、スーパーの店頭でおなじみのヨーグルト。20年もの歳月をかけて研究開発が行われた高生存ビフィズス菌「BE80」が入った乳製品だ。テレビCMの“ビフィズス菌が生きたまま腸に届く”というフレーズで人気が広がり、主婦層から高齢者を中心に支持を集めている。一般的に乳酸菌やビフィズス菌のほとんどは、胃酸や胆汁酸によって死んでしまい、腸内にまでは届きにくいといわれている。が、高生存ビフィズス菌「BE80」は、胃酸や腸液の中でも強く生存率が高いという特長を持つ。
花粉症に悩まされている人は、「ヨーグルトが花粉症に効く」という噂を聞いたことがないだろうか? その効果はもちろん薬ではないので、1〜2日で体調が良くなるという速効性はない。ただ花粉症のつらい症状は腸内環境を改善、免疫力を高めることでアレルギー症状を緩和できる! なので少なくとも、くしゃみや目のかゆみ、鼻水などの諸症状が現れる1カ月前や数週間前などの早い時期から「ダノンビオヨーグルト」を摂取して、じっくりと免疫力を高めて花粉の脅威に備えたいところだ。
『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味>』は2016年「季節を味わう」シリーズの第一弾!
2月1日より新発売の『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味>』は、昨年のこの時期にも期間限定で登場していた春のフレーバー。今年も2016年「季節を味わう」シリーズの第一弾として発売をスタート! さくら餅をイメージしたというこのフレーバーには、本当に「さくらの葉」が使用されている。さらには「もも果汁」も含まれていて、上品な甘さが期待できそうだ。どんな味がするのだろうか、では実際に試食してみよう!
容器のフタをめくると、ほんのりピンク色のヨーグルトが登場。そしてフタの裏には、「あなたに食べられるのなら、本望です」という春の恋を思わせる文字が書かれている。このメッセージが何種類あるのか、毎日食べるときに数えてみるのも楽しみになりそう。
ヨーグルトをスプーンですくってみると、細かく刻まれた「さくらの葉」がちらほら。もも果汁の優しい甘い香りが、春に満開に咲くさくらをイメージさせて華やか。見事に春を演出している。
ひと口食べてみると、濃厚なヨーグルトの味わいの中にもも果汁の甘さが混ざり合っている。目に見えるさくらの葉の量はわずかながら、確かにさくら餅を包んでいるさくらの葉ならではの独特の香りを感じることができた! 和のさくら餅風味とヨーグルトが見事にマッチしている! 酸味やさっぱり感はないものの、『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味>』は普段食べなれている味とは明らかに違いがあるので、毎日の食事にひとつプラスして春を味わいたい。
期間限定フレーバー『ダノンビオ ヨーグルト<さくら味>』は、内容量75g×4個パックで参考小売価格は200円前後。全国のスーパーやコンビニエンスストアなどで発売中。春までの期間限定フレーバーだから、今すぐチェックして毎日の健康維持や花粉症対策に役立てよう。
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
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