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北朝鮮の水爆実験は失敗か? 日米政府・放射線防護学者・軍事関係者などが懐疑的な見解

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北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は1月6日午前に水爆実験を行い、成功したと発表した。日本をはじめとする米国・中国・韓国や欧州諸国は相次いで非難声明を出し、これを受けて6日の東京株式市場は大幅に下落するなど、日本でも大きな反応があった。

ところが、情報収集にあたっている日米両政府では、北朝鮮が水爆実験に成功したという見方に懐疑的な意見もあるのだ。日本政府は原子力規制庁や自衛隊が空気中の核物質を収集して調査をしているが、原子力規制庁では放射線量に変化はなかったとしている。

そんな中、世界の核実験被爆地の調査・研究で知られる、放射線防護学者の札幌医科大・高田純教授がツイッター上で、「北朝鮮の水爆実験は失敗」とする見解を表明した。この他、韓国の国防省や日本の軍事評論家、各国メディアも、水爆実験成功に懐疑的な見方をしている。しかし、成功したという見方をする専門家もおり、現在も見方が分かれているようだ。

札幌医科大・高田教授「水爆実験は失敗」「ビキニ水爆は火薬換算で15メガトンだが今回は1キロトン」

高田教授は、

北朝鮮が発表今日正午の水爆実験は、失敗だった。M5.1の地震はが観測されたとのことだが、TNT火薬換算で、およそ1キロトン過ぎない。これは広島16分の1と小さいビキニ水爆は15メガトンだった。 北朝鮮が、もし核爆発に成功したならば、映像を世界に発信するはずである。

としている。これと同じ見方を中国人民日報系の『環球時報』も軍事専門家の話として伝えている。

この他、軍事ジャーナリストや韓国やロシアなどの軍事関係者・メディアからも「爆発威力から見て水爆ではない」「爆発威力が小さすぎる」などの声が上がっている。

また、ネット上では、

「ニュートリノで解析できないのかな?」
「以前の核実験よりも震度が小さいので、失敗かも」
「北朝鮮の報道は何処かの国でデモをしている人達並みに盛っているはずだしなあ」
「いやいや、水爆かどうかは地震波だけじゃわかんないんじゃないの?」

などと様々な声が上がっている。

(画像は北朝鮮の「朝鮮空軍紀念像」ウィキペディアより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD#/media/File:Victorious_Fatherland_Liberation_War_Museum_Monument4.jpg )

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 松平 俊介) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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