ザ・山手線電光掲示板ウォッチ~紹介と開封動画

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「男の子がハマるもの」の定番といったら電車、そして「大の男がハマるもの」の定番といったら腕時計!異論は認め…ないこともないけど、まぁ、そう大きくは外してないんでないかと思います。

んでは、「電車」の「腕時計」を作ったら?

…それをまじめにやってしまった会社があります。有限会社シーホープさん。しかもその時計、「光って」「リアルで」「ちょっとお茶目」ときたもんだ。いやー、(永遠の)男のコの心をくすぐりまくりますね!

もともとシーホープさんは、かなり変わったデザインウォッチを次々と送り出してくる素敵な会社。「シーホープ」という名前までは知らなくても、デジモノ好き・デジタルウォッチ好きならTokyo Flashなどに並ぶ不思議な時計たちは見たことがあるかもしれません。こんなのとかこんなのとか。ああもう、時間の読み方すらわからない!(笑)


そんなシーホープさんが渾身の勢いで(想像)放つ最新作がこれ。その名も「山手線電光掲示板ウォッチ」

“山手線各駅の電光掲示板をドット単位まで忠実に再現した時計”って、電車×時計というコラボレーションを実現するにしても、なんでまたどうしてそっちに行くのよ!?という斜め上っぷりがたまらない一品(注:褒めてます)。
最近一部の店頭でも見かけることが増えてきましたが、まじまじと動いているところを観察できる機会はそうはありません。でも…気になるんだよね、ということで、今回シーホープさんにお願いして実物をお借りしてみました。さあさあじっくり眺め倒しますよ!

山手線ウォッチは全部で4機種×2種類。まず機種の違いですが、電光掲示板のスタイルによって「池袋駅」「恵比寿駅」「品川駅」「新宿駅」とわかれています。このある意味どうでもいいこだわりっぷりに本気でシビレますね。
そして各機種ごとにアームバンドが2種類。メタルバンドか革バンドかを選択することができます。

では各機種の開封からアップ、時刻が点灯しているところまでをひととおり動画でごらんください。


4種類をすべて並べるとこんな感じです。この中では「池袋駅」だけ表示部が1行、あとの機種は2行の構成になっています。池袋駅だけちょっと損したような気になりますが、リアリティを追求するためにはしかたないのです(たぶん)

メタルバンド、革バンドのアップです。どちらも安っぽくはなく、かなりしっかりした質感です。


腕につけるとこんな感じです。マジでデカ…、いえ、そのすばらしい存在感はほかの時計を圧倒します。まさに腕の中に山手線ホームが!いまにもそこを山手線が走り出しそう!

時刻表示は自光式のため、消費電力を節減するために普段は消灯しています。確認したい時にボタンを押すと数秒間「電車がまいります」の表示とともに時刻が表示されるという仕組みです。


時刻を表示中にもう一度ボタンを押すと、今度は「電車が通過します」の表示とともにカレンダー表示(月・日表示)になります。この馬鹿馬鹿しさが本当にたまりません。

時刻表示の明るさは、晴れた屋外ではこんな感じ

逆に暗いところではこんな感じです。


写真を撮るまでは「あまり暗すぎると、肝心の行き先表示パネルのディティールが見えないしなあ」と思っていたのですが…。
さすが「JR東日本許諾製品」。さすが「表示フォントは1ドット単位で忠実に再現」。光ってる文字を見るだけでもそのリアルさが一目でわかります。

なにはともあれ、ほかの時計にはない独特な存在感とディティールは凄いものがあります。山手線好き・変時計好きのみなさんはおひとついかがでしょうか。

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MIRO

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