「どこ行ってもとことん目の前でツブすで。」 旧芸名“ほっしゃん。”の星田英利さんが『Twitter』でバトル

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ほっしゃん。

6月19日、タレントの星田英利さん(旧芸名・ほっしゃん。)が『Twitter』の認証済みアカウント@hosshyanにて

のほほんと生きてる俺みたいな バカの戯言としては、 国のリーダーならば 何のごまかしもなく、 「遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ!」 って頭を下げるのが 現場の方々に対する最低限の 礼儀やと思う。

とツイート。

これに対し、7月22日プロフィールに「愛国のネットミュージシャン」とある『Twitter』ユーザーが

危険度は増さない。安全策の為の法案だ。 在日吉本が嘘で若い人々を先導するな!!

と返信した。

これに対し星田さんは


在日吉本って?真面目に言うとる? マネージャー経由で弁護士に 連絡したよ。よろしく。

と返信、その後もバトルを続けた。

他のユーザーからもさまざまなツイートが寄せられるなどしてかなり拡散され、現在もいろいろと言い合いが続いている。

あるユーザーに対しては、


うわっ!辻褄合まったく合わんと 逃げた 笑 …あのね、そんなん絶対許さんよ。 どこ行っても とことん目の前でツブすで。 皆んな怒ってる。 …お疲れさま。。。

とツイートするなどしている星田さん。「脅迫ではないのか」との指摘ツイートもかなり寄せられている模様である。

※画像は『Twitter』より引用

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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