【激怒】餃子の王将マニアがブチギレ「コスト削減でタレがパウチになった! 置き場に困るし汚れる!!」
美味しい餃子が食べられるチェーン店『餃子の王将』。低価格でガッツリと餃子を食べられることから、多くの根強いファンがいる優良店だ。餃子だけでなく、チャーハンにも定評があるという。
・憤怒して逆上する出来事
そんな『餃子の王将』に通って20年以上というマニアが、『餃子の王将』のコストダウン対策にブチギレ! ハラワタが煮えくり返り、激怒しすぎて血圧が上昇し、涙目になりながらマジギレ。憤怒して逆上するという出来事が発生した。
・パウチされた少量のタレに変更
『餃子の王将』は餃子のタレをテーブル上の容器で提供していた。しかし一部店舗はそれをとりやめ、パウチされた少量のタレに変更したというのだ。餃子を注文すると、人数分のパウチされたタレが渡されるという。
・使用済みのパウチの置き場所に困る
パウチの何が良くないのか? パウチを開封するとき手が汚れやすい、少量すぎて足りない、使用済みのパウチの置き場所に困る、テーブルに置くと汚れる、足りないときは店員に言わなくてはならない。……などなど、とにかく使い勝手が悪い!!
・客の使い勝手が犠牲に!!
確かに、消費者が思っている以上にタレや醤油などの調味料のコストは大きい。その部分を削減したい気持ちも理解できる。しかし、客の使い勝手が犠牲になるというのであれば、それは導入すべきコストダウンの方法なのだろうか? 皆さんはどう思うだろうか?
https://youtu.be/lpxH5f_ejzE
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