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タツノコ作品から最新ファインアートまで! 兵庫県立美術館で『天野喜孝展-創造を超えた世界-』開催 [オタ女]

13番 FINAL FANTASYⅡ パッケージイラスト 1988 リサイズ

『科学忍者隊ガッチャマン』『タイムボカン』シリーズなどのタツノコプロでのキャラクターデザイン画から、『DEVA LOKA』(2008)のような最新のファインアートまで、人気アーティスト天野喜孝さんの足跡を網羅した展覧会が兵庫県立美術館で2015年6月27日から8月30日まで開催されます。
パリ、ニューヨーク、ドイツ等で個展を開催されるなど、国際的に評価の高い天野さんですが、国内での公立美術館での本格的な展覧会は、2014年9月に熊本市現代美術館で『創造を超えた世界』と題されて開かれたものが初。2015年4月には愛知県高浜市かわら美術館に巡回。今回兵庫県美が3ヶ所目となります。

※すべての画像が表示されない場合は『オタ女』でご覧下さい。
http://otajo.jp/48486 [リンク]

2番 ヤッターマン 1980年代 リサイズ 3番 ドロンジョ 1980年代 リサイズ

1980年代の『ヤッターマン』やドロンジョ様。アニメではなく、天野作品特有の繊細な筆致と色使いで見ると、新鮮に映るのでは。自身が未だに新作の題材にしていることからも、この時代に生み出したキャラクターを大切にされていることがわかります。

4番 夢なりし”D” 装幀画 1986 リサイズ 5番 サリアの娘 装幀画 1985

菊地秀行氏の『吸血鬼ハンターD』シリーズや、栗本薫氏の『グイン・サーガ』シリーズ、田中芳樹氏の『アルスラーン戦記』など、数多くのファンタジー小説の装幀画を1980年代後半以降に手がけていることもご存知の通り。時に躍動感のある筆致で描かれ、時に面妖な姿を見せるなど、その変幻自在さに魅了されます。

6番 FINAL FANTASYⅠ パッケージイラスト 1987  リサイズ 7番 FINAL FANTASY Ⅲ イメージイラスト 1990 リサイズ

国民的RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのパッケージ。ここにも天野さん独自のイマジネーションの世界が描かれ、後続世代のデザイナーや漫画家たちにも強い影響を与えました。

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

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