体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ピッチャーの球が宙を飛ぶ! “3Dピッチングシステム”搭載の次世代型『野球盤』が発売へ

IMG_4864

1958年に初代が発売以来、モデルチェンジを繰り返しながら世代を越えて楽しまれてきたエポック社の『野球盤』。親子や友達同士で遊べるアナログゲームの代表格として、自宅に持っていた人はきっと周りからうらやましがられたことでしょう。そして2015年、そんな『野球盤』がさらに進化。16日に都内で行われた発表会に行ってまいりました。

※すべての画像が表示されない場合はコチラのURLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/919395

IMG_4586

1972年に『野球盤』の代名詞でもある“消える魔球”が初めて搭載され、1988年にはドーム型の“フルオート式”の野球盤を開発。近年では2009年に“電光掲示板”を採用し、2010年にはついに“アーチ状のホームラン”が打てるようになるなど、その歴史と共に常に進化を続けてきた『野球盤』。

IMG_4645

そして今回発表となったのが、エポック社の代表取締役社長、前田道裕氏が「今回はさらに革命的な進化を遂げています。まさにリアルな野球を実際にシミュレートできるところまで来ました」と自信を見せた『野球盤 3Dエース』。“3Dエース”の名の通り、史上初となる“3Dピッチングシステム”を搭載しています。

ピッチャーが投げたボールが宙を飛び、バッターが打ったボールがアーチを描いてフェンスを越えるという野球のだいご味がついに盤上で再現されたのです。

IMG_4610

ピッチャー側は“魔球レバー”を駆使することで3Dピッチングや消える魔球を選択でき、さらに変化球のタイプや球のスピードを自由自在に投げ分けることで全9種のボールを扱うことができます。これは即メジャー行きの逸材ですね。

発表会に登壇したエポック社のゲーム事業部事業部長、遠藤義行氏によれば、「1日に500球近くのボールを投げ込み、バネやプラスチックの寸法を少しずつ調整して理想のピッチングができるようになりました」とのこと。高校球児もビックリの熱血ぶりには頭が下がります。

会場にて、通常のストレート、消える魔球、飛ぶストレートの違いを動画で撮影してきたので、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

『野球盤 3Dエース』ピッチャーの球が宙を飛ぶ3Dピッチング(YouTube)
http://youtu.be/0OfNead7FoM

<9種のボール一覧>
・ストレート(飛ぶ)
・内角/外角高め(飛ぶ)
・チェンジアップ
・スライダー
・シュート
・カーブ
・シンカー
・消える魔球(落ちる)
・消える魔球ジャイロ(飛んで落ちる)

1 2次のページ
よしだたつきの記事一覧をみる
よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。