豪華な補填の裏で不満も噴出 / レイドパス消費問題とレックウザイベントとの時間被りに批判集まる【ポケモンGO】
『ポケモンGO』の「Pokémon GO Fest 2026:グローバル(2日目)」に発生したレイドバトルの不具合を受け、7月26日に補填イベントが開催されます。
日曜2日目に開催されたレイドバトルが“ほぼ丸ごと”戻ってくる豪華なものですが、これを手放しで喜べないトレーナーも少なくない状況です。
スケジュールが確保できないトレーナーに対しての保証にはならない
大前提として、7月26日に参加できないトレーナーにとって、この補填は何の保証にもなっていません。
補填イベントの開催は日本時間7月26日10:00〜19:00。
本番(7月12日)に合わせて予定を空けていたトレーナーからすると、そこから外れた予定外の追加日程で、この日に動けるとは限りません。
土日にほかの予定を入れてしまっているトレーナーも当然多いはず。
なぜかレックウザのタイムチャレンジとかぶっている
さらに、「レックウザ」のタイムチャレンジ(7月25日10時〜7月26日20時)と日程が被っている点に対しても批判が集まっている状況。
「いんせき(有料)」やレックウザとの遭遇がかかった重要なタイムチャレンジなだけに、「忙しすぎる」と頭を抱えるトレーナーも。
家族やパートナーとのお出かけの際になんとか時間を捻出し、こっそりと“ポケ活”をしようとしていたトレーナーにとっては致命的すぎる時間被りです。
「レイドパスは消費されていない」へも反発の声
公式アナウンスにある「レイドパスが消費されることはなかった」という文言にも、怒りの声が届いています。
▲公式イベントページ該当箇所。
確かに、不具合でレイドバトルに参加できなかったケースでは、レイドパスは消費されていません。
しかし、不具合の影響でレイドバトルの参加者数が安定せず、スーパーメガレイドの「メガミュウツー」のシールドを壊しきれずに負けてしまったトレーナーが一定数存在したことも事実。
厄介なのは、この間接的な損失は「不具合のせいで負けた」と証明するのが極めて難しいという点。数字で線引きできる種類の不具合ではないため、運営としても補填の対象に含めづらいのが現実です。
この批判を受けてかは不明ではあるものの、イベント時の無料レイドパスが9枚 →12枚に変更されましたが、ゴリゴリに周回していたトレーナーからすると全く足りず、リモートレイドパスを失ったパターンも考慮されていません。
現状、この点についての公式の言及はありません。これまでの対応の傾向から予想するに、このまま触れられずに幕引きとなる可能性は高そうです。
一方で、トレーナー1人1人に合わせた正しい補填を行き渡らせるのが、現実的に困難なのも事実。
不満を最小化しつつ、最も多くのトレーナーに補填をするには今回の形での開催がベターです(本番も日曜日でしたしね)。
とはいえ、最近大きな不具合や炎上騒動も多い状況。10周年という節目のタイミングでもあるので、トレーナーたちが信頼できるような運営体制になっていきますように……。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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