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東京で楽しめる海・旅・リゾート 『マリンダイビングフェア2015』

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池袋のサンシャインシティで開催中のマリンダイビングフェア2015を取材した。ダイビング情報はもちろん、マリンリゾート、世界のビーチリゾート情報から水中写真、客船クルーズまでダイバーも初心者もそうでない方も楽しめる盛りだくさんなフェアだ。

入場は無料だが、会場入り口で登録をして入場パスをもらえば、そのまま会場に入れるので特に持参するものはない。エスカレーターでサンシャイン文化会館の2階に上がると受付で、順路通りに進めばすべてのブースを見ることができる。2階の出口からそのままエスカレーターで3階会場に上がれるので、移動はスムーズだ。

さて、主催者では雑誌紙面上でダイブ&トラベル大賞という投票を行ってこのほどその結果が出たようなので、かいつまんで紹介しておく。ベストダイビングエリア海外部門の1位はパラオ、国内部門は石垣島、これから行きたいエリア1位はモルディブ、ベスト水中デジカメブランドの1位はオリンパスとなった。

では早速、そのオリンパスに登場していただこう。水中カメラにはめっぽう強いらしく、このフェアにブースを出しているカメラメーカーはオリンパスだけだ。

こんな見たこともないようなカメラとうか、ケースが展示してあり水中撮影ファンは実際に手に取ってチェックしていた。

水中撮影セミナーは立ち見が出るのどの盛況ぶり。地上よりも相当難しいのだろうということは記者にも容易に察しは付く。参加者は真剣なまなざしでセミナーを聞いていた。

順路に沿って進んでいくといきなり出てきたワイン。これはドイツの幻のワインだそうで、なかなか手に入らないとか。このブースではこの会場に限り卸値でお試し購入ができるという。ひと口頂いたが、ぶどうジュースのようなフルーティーで口当たりの良い非常に飲みやすい白ワインだった。会場で試飲できるので試してほしい。

海が好きで南の島に移り住みたいという話はよく聞くが、会場にはなんと求人情報の掲示板があり、これを見て趣味と職業を同期させる人もいるのだろう。その数が多いことに驚く。

物販コーナーではシャンプーなのか洗剤なのか、日焼け止めなのかよくわからないボトルが置いてあり、怪しげな水槽が鎮座する。実はこれ、クラゲに刺されない液体だそうだ。

クマノミが刺されないのをヒントに開発したというこの液体。ブースの方が実際に「手乗せ赤クラゲ」を実演してくれた。これは非常に危険な画だと思いながらもシャッターを切ったが、本当に何ともなかった。会場では数がある限りサンプルを配布してその場で販売もしているので、いつもクラゲに悩まされているダイバーやサーファーの方は立ち寄ってはいかがだろうか。

総合電機メーカーの東芝がなぜと思ったこのブース。今やカメラファンには有名なFlashAirのブースだ。SDメモリーカードにWi-Fi機能が付いていて、カメラに無線LAN機能がなくてもリアルタイムでスマートフォンやパソコンに転送できる優れものだ。実際に水中カメラで体験ができ、撮影体験をすればくじが引けるおまけつきだ。記者はこのくじでUSB&SDカードケースをもらった。

コンパニオンの居石ゆうかさんはハワイでダイビングの経験があるそうで、「ズバリダイビングとは何か、一言でお願いします。」と無茶振りをしてみたら、「別世界です!」と元気に「一言」で答えてくれた。同ブースの様子は彼女のツイッター(@Yuuka730S)でも発信しているので見てほしいとのことだった。

島のゾーンではそれこそ沖縄の有名な島から名前を聞いたこともないような島まで、観光パンフレットやご当地グルメの販売まで、とてもにぎやかだった。

主催者の案内員女性は初日は平日にもかかわらず開場前には列が出来たそうで、土日はもっとにぎやかに楽しくなりそうだと話してくれた。

サンシャインと言えば水族館が有名だが、その水族館もフェアにブースを構えていて水槽の中を泳ぐ魚たちを目にすることができる。そのまま水族館に移動したい気分だが、受け付けの際にもらえるパンフレットには水族館の割引券も付いているので、南の島への気分が高まったところでダイビング気分を水族館で味わうのも一考だ。

フェアの中には食事ができるコーナーや休憩場所も確保されており、子ども連れでも一休みしながら安心して回ることができる。

うららかな春の陽気に誘われて、一足早い常夏を味わいに池袋へ足を運んでみてはいかがだろうか。

マリンダイビングフェアは4月5日(日)まで、池袋サンシャインシティ文化会館2F、3Fで開催。交通は東京メトロ有楽町線東池袋駅、意外と知られていないが都電荒川線、都営バス都02乙系統(池袋駅-東京ドームシティ)で東池袋四丁目も近い。

 

※写真はすべて記者撮影のもの。取材内容は主催者、取材対象ともに許諾済み。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「古川 智規」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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