隕石の断面にイエス・キリストの顔が浮かび上がる!

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「隕石の断面にイエス・キリストの顔が浮かび上がってる!」と話題になっているのは、100年以上前にロシアに落下してきた隕石だ。ロシアの科学者は「これは現存しているトリノの聖骸布のキリストとソックリだ!」とコメントしている。トリノの聖骸布とは、キリストが亡くなってから、その亡骸を包んだといわれている布で、キリストの姿がクッキリと跡として残っている。

そんなトリノの聖骸布とソックリのキリストの顔が浮かび上がった隕石は、何かしら神がかり的な影響を受けてそんな現象を起こしているのだろうか? 単なる模様といえば模様にも思えるが、似ているといえば似ている!

ほかにも、隕石の断面にキリストが現れたというものがいくつかあり、親交の深い人たちはキリストの力が宿っていると信じているという。たとえ無心論者だとしても、さすがにここまでソックリだと、何かしらの力がそうさせているのでは!? と思ってしまうかもしれない(このニュースの元記事はこちら)。
 
 
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