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テイラー・スウィフトを発掘したボーチェッタが大手代理店と契約

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 ビッグ・マシーン・レーベル・グループ社長兼CEOのスコット・ボーチェッタが、米大手エージェンシーのCAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)と契約した。ハリウッド・リポーターの報道により明らかになった。

 ボーチェッタは10年前、ビッグ・マシーンの最初の5つのレーベルと音楽出版社1社を立ち上げ、初めにテイラー・スウィフトなどと契約。現在は所属アーティストとしてティム・マックグロウ、ラスカル・フラッツ、フロリダ・ジョージア・ライン、ザ・バンド・ペリー、ブラントリー・ギルバート、リーバ・マッキンタイア、マルティナ・マクブライド、ジャスティン・ムーア、イーライ・ヤング・バンド、ザ・マーヴェリックスなどのカントリー・スターたちを抱え、グループ全体でみると計50曲以上のNo.1ヒットを世に出している。

 今年、ボーチェッタは米人気オーディション番組『アメリカン・アイドル シーズン14』にメンター(コーチ)として出演しており、ビッグ・マシーン・レコード/ユニバーサルが優勝者のアルバムをリリースする予定だ。また、テレビ絡みで同グループはABCテレビのドラマ『ナッシュビル』のサウンドトラックなどを担当。同社はこれまでにトータルでアルバム5,000万枚、シングル・ダウンロード数は1億以上を売り上げている。

 また映画においては、ボーチェッタはグレン・キャンベルのドキュメンタリー映画『Glen Campbell: I’ll Be Me』でサウンドトラックとあわせてエグゼクティブ・プロデューサーを務めた。そこからのリードシングル「I’m Not Gonna Miss You」は、今年の【グラミー賞】最優秀カントリーソング賞を受賞したほか、【アカデミー賞】では歌曲賞にノミネートされた。

 CAAはスコット・ボーチェッタに対し、映画、テレビ、演劇など様々なプラットフォームでチャンスを作り出す支援をする。最近では、ビルボードの【Power 100】(もっとも影響力のある100人)で23位に入ったボーチェッタ。カントリーミュージックを米国中に広めた功績を称えられ、Country Music AssociationのJo Walker-Meador Awardを受賞しているほか、5月にはMusic Business AssociationのPresidential Awardを受賞する。

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